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今日もダンスのレッスンへ。今日は生徒も先生も全員アジア系。感じの良い台湾出身の生徒さん。今日から新しくなった振りは、曲ともにいつも以上に私のツボにハマり、もうすでに来週が待ち遠しい。クラシックバレエと違って、ヒップホップやジャズダンスって先生との相性の合う合わないが激しいんだけれど、この先生とは合うんだよなあ。問題は、生徒がなかなか集まらないこと。フツーのジムでのクラスだから、なかなか踊れる人が来ないのかな。ウェブサイトのクラス説明をちょっと変えてみようとオーナーが、さくさくと早速添削。仕事が早い(笑)。世界各地に散らばっている学生時代のモダンダンス部の仲間たちを呼び寄せたいぐらいだ。アラフォー世代でガンガン踊ったら、20代半ばのこの先生、ひいちゃうかしら・・・と、あらぬ心配を(笑)。
2009.04.28
ダンス3回目。今回は残念ながら可愛いゲイボーイたちは欠席。代わりに、化粧の濃さという面においては私と対極にある女の子2人がやって来た。怖くてビビっていたのだが、レッスンの後でしゃべってみたら、見掛けによらず性格良さそう。なんかいろんな人が来るなぁ。今日はレッスン用にスニーカーを買った。今までは日本から持ってきた年代モノのジャズシュー(ジャズダンス用のシューズ)を履いていたのだが、床がすべるので踏ん張れなかったのである。ビンボ人の味方のチェーン系靴屋で、復活祭セール(ありがとジーザス)プラス持参したクーポンで15.99ドルでゲット。
2009.04.08
今週のダンスのクラスは、噂に聞いてた、すっげえーかわいくて性格も良さげな若いゲイの男の子3人組を含む6人でなかなかの盛況。私、ゼッタイに一人で平均年齢上げてるなって感じの構成。ヒップホップの振りっつーのは、いきなり両足で飛んじゃったりで前後のつながりのない振りだったりするので、一度忘れるともう次が踊れなくなるのがツライところ。でも、別にいーんだ、そんなこたぁ。楽しければ。来週も目の保養に通います。ダンスやってて良かった。
2009.04.01
実は、浅草サンバカーニバルに出たことがある。その頃通っていたダンススタジオの仲間に誘われて、基本的に「出たがり」の私は二つ返事で参加を引き受けた。浅草サンバ参加経験者である学生時代の先輩に様子を聞こうと電話をしたら、開口一番、「出るの?それとも観るの?」と聞かれた。出るのと観るのじゃ相当違うらしい。衣裳は間に合わせの、サンバというよりはフラメンコみたいなものを着て、振付も当日の朝、リハーサル会場でテキトーに決めてさあ行進。入賞はもちろん逃したが、参加することに意義があるオリンピック精神で楽しかった。一緒のチームにすごい美人のヒトがいて、彼女は某週刊誌に「フォーカス(もう死語?)」されドアップで映っていた。同じ衣裳を着て、すぐそばにいたハズの私は影も形もなかった。カメラマン、正直なもんだ。
2007.08.25
こういうネタは○子○二郎さんぐらいしか反応してくれないような気がするけど(笑)、珍しく早くルナもダンナも寝てしまって、久々の一人の時間に好きな音楽をゆったり聞くこの贅沢。前にも紹介したような気がするけど、少し増えたので改めて。1.楽園、 大きな古時計、even if (平井堅)もう、誰が何と言おうと平井堅、好きなもんで。『楽園』は彼をビッグにさせた1曲、『大きな古時計』は現代風のアレンジが何ともいい、『even if』は、モノ分かりのいい友達のフリして実は好きなんだという切ない気持ちを歌った名曲中の名曲。2. Addictive Love (Bebe&Cece Winans)アメリカには、教会での日曜日のミサでゴスペルソングを歌ってて、メジャーになったという歌手がゴマンといるのだが、このきょうだいも例に漏れず。うちの親戚が行ってる教会で歌っている人たちもプロ顔負けの上手さなだけに、本当にメジャーデビューするってのはものすごく狭き門なのだと実感。3. One Man, One Woman / The Name of the Game / Angeleyes (ABBA)いつも口をすっぱくして言ってるけど、Dancing QueenだけがABBAじゃないのよさ。この3曲を聴いたらあなたのABBA観は必ずがらりと変わるはず。4. さくら (ケツメイシ)私は毎年紅白とともに送ってもらう紅白ものまね歌合戦のビデオで流行りの歌というのをチェックしているわけなのだが、この歌も他の芸人が真似しているのを聴いて、いい歌だなーと思ってご本家のCDを取り寄せた次第。ヒップホップ風なんだけど歌う世界は限りなく和風のところが日本人の心をくすぐる。5. Cars and Trains (George Michael)最近何かとお騒がせのジョージ・マイケル。この曲が入っている"Patience"というアルバム、歌詞の内容はやたらとヘビーなんだけど(イギリスの話なんだろうけど、アメリカにも共通した底辺の生活のイメージ)良い曲ばかり。6. Superstar (Ruben Studdard)日本でもその存在を知られるところのスター誕生番組『アメリカン・アイドル』の優勝者の一人である太っちょの黒人歌手。最近音楽シーンに全然出て来ないような気がするけど、どうしてるんだろ。これはカーペンターズのカバーバージョンなんだけど、私はこっちのバージョンの方がセクシーで好き。7. You Go Your Way / almost in love(CHEMISTRY)ミーハーと言われてもいい。私はCHEMISTRYが好きだ。紅白でしかその姿を見ることはできないのだが、You Go Your Wayの頃から比べたら毎年毎年上手くなっている。えらい。almost in loveなんて、CDで聴くより去年の紅白の方が上手かった。スタジオ録音より生で聴くほうが上手いってことは、実力があるってことだ。8. Rock Your Body (Justin Timberlake)Justin Timberlakeが好きなんて言ったらやっぱりミーハーか。言わずと知れたブリトニー・スピアーズの元彼。甘いマスクで元アイドルだけど、実力派だと思う。
2006.07.28
わーいわーい。JanetのAll For You、最初のフォーエイトが分かった!仕事から帰って急いで夕飯の支度して、ルナとダンナが帰って来るまでのつかの間のひとときを、Janetの振り入れに費やす私って何なんだ。プロモビデオだけじゃなく、ジャネットのConcert in Hawaiiのライブビデオまで引っ張り出して研究する始末。だって、プロモビデオだとジャネットの顔がアップになって振りが分からない時があるんだもん。昨日は画面を観ながら必死に振り入れをする私の横で、ルナがめちゃくちゃなステップを踏みながらfive, six, seven, eight!と一緒になってカウントを取っていた(笑)。がんばれ、かえるの子。
2006.06.15
かっこいいママさんになるには、かっこいい体型を!ということで、安易に飛びついたのはプロモビデオ。Janet Jacksonの"All For You"のプロモビデオを観て振りを覚えるという無謀な作戦。しかし、あたしはヒップホップが苦手なため、何度観てもなかなか覚えられず、最初のツーエイトがやっと・・・。誰か助けてくれ(笑)。
2006.06.14
アメリカ版『ダンス甲子園』またはダンス版『アメリカン・アイドル』である"So You Think You Can Dance"のシーズン2が始まった。昨日は男女各10人が決まる前までの各地およびラスベガスでのオーディションの様子。映画『コーラスライン』のように、舞台にダンサー全員が立ち、前の先生の振りを見ながら覚えて必死に覚えて行く様子には、ワクワクした。私は素人ダンサーだからオーディションは受けたことなんてないけれど、あの、だんだん踊りが形になっていく様子は何度観ても興奮する。けが人や精神的に追いつめられてしまうダンサーも続出。どの世界でもそうかもしれないけれど、一流のダンサーになるにはダンスの技術もさることながら、プレッシャーにも強くなければいけないんだな、と思った。私はバレエ、ジャズダンス、ヒップホップとかじって来たが、米版『ダンス甲子園』の毎週の課題でもあるリリカル・ジャズというのに興味がある。ちょっとモダンダンスっぽい情熱的なジャズダンスって感じなんだけど、どこかで教えてくれるところないかなあ。ところで、この、"So you think you can dance"という長ったらしいタイトル、何とかならないものか。
2006.06.08
今日は親戚の結婚式。教会で式を挙げた後、近くのレストランでビュッフェ形式の披露宴。DJによる音楽で、真ん中のフロアで踊りたい人が踊るという、私にとってはたまらん形態(笑)。何せ、こっちの親戚の間で「ダンシングマシーン」の異名を持つ(笑)ワタクシ、黙ってすわってるハズがないわけで、がんがん行きましたよ、がんがん。まあ、新郎新婦は20代前半なので、最近の曲の時はいちおう観客に徹していましたが。いいですね、若い子たちは。スタイルもよくてリズム感もよくて。でも、オトナたちも負けてませんよ・・・そのうち自然と私達世代が踊ることになったら、DJのお兄ちゃん、すばやくマドンナなど80年代のヒットチューンに変えてくれました(笑)。そこで俄然ヤル気を出し輝く我が世代(およびその上の世代)。そして、つまんなそーにそれを見つめる若い衆。我が世代が疲れたところで、また最近のヒット曲に変わり、DJ、盛り上げ方が上手です。若い子たち(とか言ってるところがすでにおばさんですが)のダンスというのは、最近は日本の若者たちも真似しているヒップホップ系の腰ふり首ふり系ダンスですが、何せこっちが本家本元ですけんね。この人たちの持っている色気まではなかなか真似できないんじゃないでしょうかね。でも、オトナだって色気があるわけですわ。夫婦でああやっていつまでも腰振りながらダンスできるのはいいですね。そして、母親と成長した息子も。いいですねー。私は、2人目ができた暁にはぜひ男の子を産み、セクシーなダンスのできる息子に育て、いつか一緒に腰振りダンスをしたいと切に思いましたわ(笑)・・・って一緒に踊っていたダンナに言ったら笑われました。イケない目標???で、ルナですが、彼女も頑張ってましたよ。ちょっと前まではいかにも幼稚園児(ってまだ幼稚園にさえ行ってませんが)のお遊戯系の踊りでしたが、今日は一皮剥けたようです。ずっとフロアで踊り続けていた両親に触発されたんでしょうか。アナタも期待してますよ。第二のダンシングマシーンってことで。
2006.04.29
今日からヒップホップのダンスのクラスに通うことにした。本当は先週から始まっていたのだが、さすがに術後間もないってことで、パス(笑)。今度の先生は、ヒップホップだけど、ちょっとジャズっぽい味付けもあって、私の好みのスタイル。妊娠して以来、2ヶ月近く運動らしきことをしていなかったので、ちょいとストレッチをやっただけで身体がバキバキ言っていた。がんばろっと。
2006.01.18
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