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2006.07.28
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カテゴリ: 趣味_DANCE
こういうネタは○子○二郎さんぐらいしか反応してくれないような気がするけど(笑)、珍しく早くルナもダンナも寝てしまって、久々の一人の時間に好きな音楽をゆったり聞くこの贅沢。前にも紹介したような気がするけど、少し増えたので改めて。

1.楽園、 大きな古時計、even if (平井堅)
もう、誰が何と言おうと平井堅、好きなもんで。
『楽園』は彼をビッグにさせた1曲、『大きな古時計』は現代風のアレンジが何ともいい、『even if』は、モノ分かりのいい友達のフリして実は好きなんだという切ない気持ちを歌った名曲中の名曲。

2. Addictive Love (Bebe&Cece Winans)
アメリカには、教会での日曜日のミサでゴスペルソングを歌ってて、メジャーになったという歌手がゴマンといるのだが、このきょうだいも例に漏れず。うちの親戚が行ってる教会で歌っている人たちもプロ顔負けの上手さなだけに、本当にメジャーデビューするってのはものすごく狭き門なのだと実感。

3. One Man, One Woman / The Name of the Game / Angeleyes (ABBA)
いつも口をすっぱくして言ってるけど、Dancing QueenだけがABBAじゃないのよさ。
この3曲を聴いたらあなたのABBA観は必ずがらりと変わるはず。


私は毎年紅白とともに送ってもらう紅白ものまね歌合戦のビデオで流行りの歌というのをチェックしているわけなのだが、この歌も他の芸人が真似しているのを聴いて、いい歌だなーと思ってご本家のCDを取り寄せた次第。ヒップホップ風なんだけど歌う世界は限りなく和風のところが日本人の心をくすぐる。

5. Cars and Trains (George Michael)
最近何かとお騒がせのジョージ・マイケル。この曲が入っている"Patience"というアルバム、歌詞の内容はやたらとヘビーなんだけど(イギリスの話なんだろうけど、アメリカにも共通した底辺の生活のイメージ)良い曲ばかり。

6. Superstar (Ruben Studdard)
日本でもその存在を知られるところのスター誕生番組『アメリカン・アイドル』の優勝者の一人である太っちょの黒人歌手。最近音楽シーンに全然出て来ないような気がするけど、どうしてるんだろ。これはカーペンターズのカバーバージョンなんだけど、私はこっちのバージョンの方がセクシーで好き。

7. You Go Your Way / almost in love(CHEMISTRY)
ミーハーと言われてもいい。私はCHEMISTRYが好きだ。紅白でしかその姿を見ることはできないのだが、You Go Your Wayの頃から比べたら毎年毎年上手くなっている。えらい。almost in loveなんて、CDで聴くより去年の紅白の方が上手かった。スタジオ録音より生で聴くほうが上手いってことは、実力があるってことだ。

8. Rock Your Body (Justin Timberlake)
Justin Timberlakeが好きなんて言ったらやっぱりミーハーか。言わずと知れたブリトニー・スピアーズの元彼。甘いマスクで元アイドルだけど、実力派だと思う。






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最終更新日  2014.10.17 05:30:51
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