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2006.10.04
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先日のタコスパーティーの時に、知人から自然葬についての話を聞きました。

要するに死んだ後にお墓に入らずに、骨(灰)を海や山に撒いたりすることです。
地域によっては鳥葬とか。
そもそもお墓を守ると言うのはえるざにとっては長年の命題。
思わず真剣に調べてしまいました。

もともと日本では、万人がお墓に入っていたわけではないようです。
今のような形になったのは江戸時代。
キリスト教を禁止して、庶民を管理するために檀家制度が作られました。

檀家になると今で言うところの戸籍のような証文を発行してもらえて、それがないと村八分になってしまいます。
人が死ぬと僧を呼んで、檀家であることを確認してもらって、戒名をつけてもらう必要があったそうです。
これを怠るとキリシタンの烙印を押されてしまうから、呼ばないわけにいきません。
しかも檀家さんを逃がさないようにして、なおかつ寺院を潤わせるために、盆暮れ正月のお墓参りや年忌法要などなどを奨励。
今ある法事やお墓参り、それどころか檀家制度も、当時の 洗脳 慣習の名残なわけです。
つまり仏法がどうのこうのと言う問題じゃないようです。

さて自然葬に話を戻しますが、死んでいく人は無限にいるわけです。
どこかで頭打ちになるわけじゃなくて、ひたすら毎日誰かが死んでいます。
ところが土地は有限なわけで、今では山を切り開いて墓地開発すると言う、実に環境に悪い状況になっています。
しかも前にもブログで何度か触れているように、非常に商業主義的なお葬式が増えていると思いませんか?

確かにお墓の狭くてジメジメした中に閉じ込められるより、自然に還るほうが自然じゃありませんか?
とはいっても、なかなか実行に移せる人も少ないと思いますが。。。

えるざが教えてもらったのは 葬送の自由をすすめる会 と言う団体ですが、結構いろいろと勉強になりました。
面白いのは、実際に自然葬をやった遺族がすがすがしさや感動について触れていること。

えるざだったら・・・どこに撒いてもらおうかな~。
これから考えてみたいと思います。

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最終更新日  2006.10.04 19:36:55
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