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2007.04.10
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選挙シーズンですが、選挙カーで怒鳴りまくっている候補者が以前に比べて減ったような気がします。
それはともかく、供託金と言う言葉を初めて知りました。
供託金とは立候補するときに法務局へ提出されるお金や債券のことだそうです。
つまり立候補しようと思ったらタダではできないということ。
とは言っても一時預け金みたいなお金なので、当選すれば当然返ってくるし、有効投票総数に対して一定票に達していれば返ってくるらしいです。
これは売名行為や選挙妨害を防ぐと言う目的があるのだとか。
で、一体いくら納めればいいのかと言うと、何に立候補するのかによって変わってくるわけですが、たとえば市の議員さんになろうと思ったら30万円。
市長になろうと思ったら100万円。
知事になろうと思ったら300万円。

志があってもお金の算段をつけられなければ立候補はできないわけです。
もとはイギリスで始まった制度らしいですが、今の世の中ではこのぐらいのお金で名前を売れるなら安いもんジャン!と考える人もいるわけで、供託金の制度がどのぐらい有効かは謎です。
何年か前にかなり質素な生活を送っていて繰り上げ当選した人がいましたが、こういう人って供託金をどこで準備するのだろうか?
政治家になろうと思ったらまずはお金を用意しなければ・・・と言うのが、良いのか悪いのか、何となく考えてしまいます。
最初にお金を用意させるよりも、当選後の議員報酬を考え直した方が良いのではないかと・・・
確か政治家をほとんどボランティアに近い状態でやっている国もありましたよね。
本来、政治家ってそういうもんじゃなかろうかと何となく思ってしまいました。

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最終更新日  2007.04.14 17:45:30
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