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2008.10.13
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カテゴリ: 映画が好き♪




1970年代のアフガニスタン。
まだ緑が溢れ、人々は豊かな生活をしていました。
12歳のアミールの家にはハザラ人の召使がいて、その息子のハッサンとは親友同士です。
二人は凧揚げ大会で巧みにライバルを倒し、見事に優勝します。
ところが凧を拾いに行ったハッサンは、ハザラ人嫌いのいじめっ子に襲われてしまいます。
ハッサンを探しに行ったアミールは現場を目撃しますが、何もすることができずに逃げてしまいます。
これを機にアミールはハッサンを避けるようになり、アミールはハッサンを家から追い出そうとします。
1979年、ソ連によるアフガニスタン侵攻が始まり、アミールと父親はアメリカへ亡命します。


こうやって書くと、アミールとハッサンのねじれた友情の物語で、大人になってまた仲直り・・・という筋書きを想像しますが、映画を観ていると主題がいくつかあって、観ていて何がメインの話だっけ?という感じになります。
見終わった後に特典映像を見て、ようやく納得しました。
えるざ的には少年時代の二人の話が素敵だと思いました。
これだけ純粋に人を愛すると言うのは、スゴイことだなぁと。
アミールが大人になってからは、話がちょっと迷走気味ですが、最終的には落ち着くところに落ち着くといったところでしょうか。
とっても良いストーリーなので、ちょっともったいない気がしました。
えるざは荒廃したアフガニスタンしか知らないのですが(それだってテレビで見ただけですが)、かつてはこんなに普通にキレイな国だったんだなぁと驚きました。
アミールはちょっと上流家庭だから余計にですが、家の調度品を見てもオシャレだし、ダンスパーティーが開かれたりします。
ごくごく普通の人たちが時代に翻弄されていくのは、悲しいことです。
あまり日本では馴染みの薄いアフガニスタンの文化や価値観を垣間見られる映画です。

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最終更新日  2008.10.13 19:52:10
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