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2009.05.22
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新型インフルエンザが日本でも発生して、毎日トップニュースで流れています。
水際作戦と銘打った対策でしたが、あっという間に患者数は世界第4位だそうです。
と言うか、日本では風邪の症状で医者にかかる人が多いので、患者数がみるみる増えていくのでしょう。
良く言えばヘルスコンシャス、悪く言えば神経質な国民って、世界的にどのぐらいいるんでしょう。
そういえばアメリカで風邪をひいたときも、イギリスで風邪をひいたときも、医者に行く?とは一度も聞かれなかったし、「冷たいシャワーを浴びれば治る」と言われたりしました(←2月のこと)。

この夏、実はアメリカでスポーツイベントがあり、えるざは1年以上かけて調整をしてきました。
そのイベントの開催が危うくなってきました。
インフルエンザが出てからは、アメリカの主催者側と何度もメールや電話でやり取りしていますが、アメリカ側は「インフルエンザ?大したことないよ」と言う返事。
そもそも普通のインフルエンザでも何万人も死んでるのに、このインフルエンザではまだたいした死者が出てないじゃないかと言うわけです。


一つ思うのは、日本人はメディアに踊らされやすいのではないか?ということ。
耳や目から入った情報を、自分なりに消化せずに、鵜呑みにしてしまうと言うのは怖いことなんじゃないかと。
その結果、日本で発症した高校生の通う学校へ、苦情・中傷の電話を掛けると言う行為に出るのでしょうか。
模擬国連に出た高校生は、きっと貴重な体験をしてきたんだろうと思います。
誰にでも参加できるものではないでしょうし、もしかすると将来進む道のヒントを得られるような経験になったかもしれません。
将来、高校時代のこの経験を思い出すとき、国中から責められた苦い思い出ではなく、楽しかったアメリカの体験が心に残っていると良いなと思います。

今後インフルエンザは日本でも広がっていくでしょうが、北半球はこれから夏です。
先日読んだ雑誌には、北半球が夏の間は南半球でインフルエンザが流行り、その後また北半球へ戻り、そうこうしている内に強毒性に変異していくかもと言うことが書いてありました。
世界経済にも大きな影響があるわけで、今後世界がどうなっていくのか、全く予想が出来ません。

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最終更新日  2009.05.22 21:42:42
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