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2010.04.16
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カテゴリ: 映画が好き♪




1928年のロサンゼルス。
シングルマザーのクリスティンは、息子ウォルターと二人暮しです。
ある日、仕事で家を留守にしている間にウォルターが姿を消してしまいます。
それから5ヵ月後、警察からウォルターを保護したと朗報が入ります。
ところがクリスティンが再会した息子は、全くの別人でした。
警察はクリスティンの主張を無視し、それどころか彼女を精神異常者として精神病院に収容してしまいます。
その頃、不法滞在で捕まった少年が、何人もの子どもを殺したと自供を始めます。
そして、その中にはウォルターに良く似た少年も含まれていました。


といっても、かなり重い内容なので、何度も気軽に見ることが出来る映画ではありません。
前半はとにかく観ていてイライラします。
何がムカつくって、警察と医者の腐った体質です。
アメリカに生まれなくてつくづく良かったと思いました。
信頼すべき警察や医者が信頼できなかったら、一体何を頼ったらいいのか・・・??

この映画が実話だというのが驚きです。
途中まで主役のクリスティンがアンジェリーナ・ジョリーだと気が付きませんでした。
1920年代のファッションと、痩せてイメージが変わったからだと思いますが。
ファッションといえば、この映画のもう一つの面白さは女性たちのファッション。
レトロでファッショナブル。
働く女性と言う感じがとてもオシャレでした。


彼の映画はどれも重いものばかりですが、良い映画が多い気がします。
一体どの時点で映画が終わるのか??と思いながら見ましたが、決して長くは感じませんでした。
シリアスな映画が好きな人にはお勧めです。

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最終更新日  2010.04.16 22:17:04
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