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2011.03.06
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カテゴリ: 映画が好き♪



実話を元に作られたそうです。

1960年代、ブラジルの片田舎で小作農を営むフランシスコは、妻エレナと7人の子供と貧しい生活を送っていました。
フランシスコの夢は、息子をプロの歌手に育てること。
そのために家財をはたいて、息子のミロズマルとエミヴァルにそれぞれアコーディオンとギターを買い与えます。
父の熱心な教育を受け、2人の息子は次第に腕を上げ、村の祭りで喝采を浴びるようになります。
ところが貧しさゆえに地代が払えず、一家は都会へと移り住みます。
そこで一家は新たな生活を始めますが、貧しさから空腹に耐える毎日が続きます。
そこでミロズマルとエミヴァルは、バスターミナルで路上ライブを始めます。

しかしある夜、移動中に交通事故を起こし、エミヴァルが命を落としてしまいます。
家族は悲しみに暮れ、ミロズマルはアコーディオンをやめようかとも考えますが、ミロズマルの奏でるアコーディオンの音色が家族の心を癒していきます。
それから数年後、大人になったミロズマルは街の人気歌手となって、ゼゼという芸名でステージに立っていました。
地元のコンテストでは優勝を果たし、妻ジルーと結婚し、2人は両親のもとを離れてサンパウロで暮らし始めます。
一方、兄ミロズマルに憧れる弟ウェルソンは、地元のクラブの歌手としてキャリアをスタートさせます。
そしてウェルソンはサンパウロに住むミロズマルとデュオを結成。
ゼゼ・ヂ・カマルゴ&ルシアーノとして新たなアルバム製作に取りかかることとなります。

ブラジルの映画です。
貧しくても、明るく愛情に満ちた家族が描かれています。
どんなに苦しくても、そして歌っている内容は暗い歌詞だったりするのですが、音楽はとても明るく、元気が出るような曲がたくさん流れます。
興味深かったのは、子沢山なのが子供を労働力として必要としているからではないということ。

カトリックの価値観でしょうか?
エンディングは感動的だし、とても元気の出る映画です。
未来は明るいと信じて疑わないって重要ですね。

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最終更新日  2011.03.06 16:41:13
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