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2020.05.08
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カテゴリ: お買い物



アフリカの民族楽器です。



GECKO カリンバ 17 keys相思木(コク)Kalimba 親指ピアノとEVA高性能保護ケース、ハンマー、専門タイプ。

で、本日商品が届きました。
ちゃんとキャリーケース付きです。





中身はこんな感じ。
ケースの下にはチューニング用のハンマー?も入ってました。





取説の中に簡単な楽譜がいくつか入っていたので早速練習してみました。
カリンバの楽譜は下から上に向かって読んでいくようです(取説では上から下に書いてありますが、それがグローバルスタンダードではないようです)。
そして思った以上に難しい。。。

えるざは若いころにピアノとかエレクトーンとかを割と本気でやっていたのですが、そして鍵盤楽器を習ったことのある人なら分かると思うのですが、音階を低い方から高い方へ行こうと思ったら左から右へ向かって行くのが体に染みついているのです。
それがカリンバの場合、右左右左と、音階が左右順番になっています。
なので右手より左手に高い音が次々と現れてきます。
これがなかなかの曲者と言うか混乱のもとです。
当然ピアノのような黒鍵はないので、色シールがついています。
このシールで鍵盤の位置を知るというか頼みの綱にするというか。
楽譜もシールがついているような書き方になっているので、ある意味普通の楽譜が読めなくてもカリンバ自体は弾けるかなと思います。
ただ指を見ていると楽譜を見失うので、やっぱり指で音階を覚えない事には話にならないと思います。
こういうのはただひたすら反復練習するしかないので、とりあえずは取説の楽譜を見てすらすら弾けるようになるまで頑張ってみようと思います。
上の動画の様になるまでには数年かかりそうです。





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最終更新日  2020.05.08 16:51:37
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