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2020.12.09
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カテゴリ: うちのわんこ
こむぎが我が家に来て4カ月半。
生後10か月ほどになります。
全く自慢になりませんがかなりワイルドな育ち方をしており、ちゃんとしつけをした方が良いだろうと思い訓練士さんの指導でトレーニングをすることに決めました。
家で働いているえるざが一番こむぎと長い時間を過ごすわけですが、もう色々とコントロールが効かなくなってきて結構ストレスが溜まっていました。(多分ミカンも)
決してお安くないお値段なのでかなり悩みました。
過去にはどのワンコも程度の差はあれども何かしらのしつけ教室や訓練学校のお世話になっていますが、完全に一対一で我が家まで来てもらってのトレーニングと言うのは初です。
そもそも何故そこまでするのかと言うと、こむぎがかなり臆病な性格だからです。
臆病だったら大人しいだろうと思ったら大間違いで、怖いのでとにかく吠えるのです。
すれ違う小学生に吠える、宅配員さんに吠える、どこかから物音がしたら吠えると言った具合。

そうなると家の中だけで済む問題ではなくなってくるのです。

初回の今日はまず家の中を見てこむぎの飼育環境をチェック。
そして家の中でとにかく自由にさせないようにとのことでした。
問題のある犬は例外なく家の中で自由になっているそうです。
人間の子供が大人の指導の下で色々なルールに縛られて育つように、犬も家のルール人間界のルールを教えていかなければならないわけですね。
家に着いた瞬間から自由にさせなければ犬にとってはそれが普通になるわけですが、自由を知った後でトレーニングのために人間が犬の自由をコントロールするというのは犬にとっても人間にとっても大変。
子犬が家に着いた瞬間からしつけスタートと言うのはこういうことですね。
大人になってちゃんとルールを理解するまで人間(大人)がコントロールするというのは人間の子供でも同じこと。
という訳で、家の中にいてもリードを付けた生活のスタートです。

とその前に訓練士さんとこむぎは家の外でご対面。
自分のテリトリーの外でと言うことだと思います。

訓練士さんがリードを持つと逃げようとして大暴れしながら吠える吠える。
訓練士さんは叱るでもなく、じっとリードでコントロールしながらこむぎを落ち着かせます。
落ち着いたころに家の中をチェック。
一通り話をした後に再度外へ出てお散歩の仕方を教えてもらいました。
リードの持ち方、合図の仕方(リードの引っ張り方)などなど。

ハーフチョークで「前に出過ぎ」とか「落ちてるものを拾わない」とか「吠えない」とかの合図をします。
基本リードはたるませておいて、合図の時にチョンっと引っ張ってすぐにまたたるませます。
本当にそれだけなのですが、「どこの犬?」と言うぐらいちゃんと歩いてくれました。
訓練士さんが側にいたからと言うのもあるとは思いますが。。。
これを1週間頑張ってまた来週に2回目になります。

性格は性格なので、こむぎが臆病なのは一生治らないと言われました。
でも飼い主さんは立派なトレーナーになることはできると言われ、まあ確かにそうだよなと。
犬の訓練と言う名前ですが、基本的には飼い主さんの訓練が半分以上じゃなかろうかと思います。
飼い主さんの「可哀そう」とか「カワイイ」とかの感情で動かされる部分を律しないといけないわけだし。
こむぎは今のところ人を噛んだりはしていませんが(えるざは1度ケンカを止めに入って噛まれましたが💦)、近寄ってきた人には「この子は噛みます」と言った方が良いと言われました。
実際に噛むかどうかはともかくとして、そういう前提と言うかリスクを持っていると思った方が飼い主だけでなくこむぎのためにも良いだろうと。
そんな感じで第一回目終了。
こむぎが頑張るというよりは、えるざが頑張って次のステップに進めるようにしなければです。





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最終更新日  2020.12.09 15:37:58
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