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前回、今回と脚側行進についてはかろうじて褒めてもらえるようになりました。
何を変えたかって、とりあえず褒める回数を増やしてみたと言うことですかね。
それと叱る理由と褒める理由がハッキリと分かるように頭の中で整理してみました。
自分の頭の中が整理できていないと褒めるタイミングも叱るタイミングも逃しがちです。
同じことをやって前回は褒められたのに今回は褒められなかった・・・というのは実はアリなのですが、前回は叱られたのに今回は叱られなかったはダメダメなやり方です。
で、トレーニングをやっていると叱ることに疲れてしまいます。
これは育児中のお母さんがいつも怒っている自分に嫌気がさすのと同じです。
なので褒めることも同じぐらいの熱量が必要になってきます。
昨今は叱らないトレーニングがメインで、基本的にはえるざも賛成なのですが、分かっていてもやりたくないからやらない・・・は人間世界で一緒に暮らすうえでは許されないことなので、分かっているならやりなさい!という叱り方になります。
という訳なので、分かってないので出来ない事に叱りません。
「教える」がスタンス。
そしてトレーニングが進んでいくと、犬の方でもやりたくないなーって日があるのかないのか分かりませんが、必ずしも毎回ちゃんとトレーニングについてきてくれるわけではありません。
という訳で叱ったり褒めたりと色々と試行錯誤です。
今回はこむぎの好きなボールを地面に置いておいて、ボールを見ないでえるざの方を見ながら歩けたらボールで遊んで良し!という練習をしました。
こむぎはボールが大好きなので、ボールで遊びたいし見たくて仕方ないのですが、そこで我慢をすることを覚えてもらう必要があります。
何かの拍子に道路の向こうにあるボールに向かってダッシュなんてことにならないように、とにかく我慢すればご褒美(この場合はボール)がもらえるという仕組み。
トレーニングの基本は我慢を覚えさせることです。
こうやって自制心を育てていくことで人間と共生できるようにするのがトレーニングの意味だと思います。
まあ先は長いですけどね。
こむぎのトレーニング90回目 2023.03.18
プチ競技会 2023.03.05
こむぎのトレーニング88回目 2023.03.03