えるざの英国日記アネックス

えるざの英国日記アネックス

PR

×

プロフィール

elza_jp

elza_jp

カレンダー

バックナンバー

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2022.08.10
XML
カテゴリ: 映画が好き♪
ヒストリーチャンネルとHuluが制作したドキュメンタリーです。
日本人なら広島や長崎の原爆についてのドキュメンタリーやドラマを1度や2度は見たことあると思いますが、どれも日本人側から描いたものです。
このドキュメンタリーはアメリカ側から描いたものなので、別の意味で心の痛む内容です。
ドキュメンタリーなのでストーリーも何もないのですが、とりあえず原爆を作るためにアメリカでは人を集めて新たに街を一つ作ったと知って、作戦の規模が違うわーと。
科学者を集め、家族を集め、様々な作業にかかる人を集め、その人たちが生活できるよう街を作り、退屈しないよう娯楽施設まで作り、もう原爆に掛けるエネルギーが違います。
そして「これは平和のための戦争である」と、なんかロシアvsウクライナの戦争でも誰かが言ってたっけ?な大義名分。
本当ならドイツに落とすつもりで開発していたのですが、その前にドイツが降伏してしまい、負け戦を延々と続けている日本がターゲットに。
それまで原爆を作ったことも使ったこともないわけで、日本がある意味実験台になったため、原爆投下後には事後検証のための調査団が入ります。
調査団は自分たちで原爆を開発・投下しておきながら被爆者の治療をするというマッチポンプか?という状態です。

大日本帝国はアジアの色々な国でとんでもなことをやらかしてきたのでとても擁護はできませんが、その代償が一般人の原爆による被爆ってどうなんだろう。。。と。
アメリカは80年前から変わらず己の正義を疑わずに他国で色々やらかすわけですが、それが自分の国だったと思うととても複雑な気持ちになります。
アメリカでは原爆のおかげで戦争を止めてそれ以上の戦争による被害者を減らすことが出来たというのが通説のようですが、一般人をターゲットにするのって正義なの?と。
ところどころで被爆者が当時の様子を語ってくれます。
原爆は誰も幸せにしないと、全くその通りだと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022.08.10 21:31:37
コメント(0) | コメントを書く
[映画が好き♪] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: