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昨年、ちょうど1年程前高校時代からの親友2人が東京からこちらにやってきて、福岡に1泊、その夜は旦那も交えて楽しい宴会翌日はゆふいんの森号に乗車し、女3人の温泉の旅へ・・・大好きな由布院温泉に行きました。親友が揃って福岡に来たのも初めて3人で旅行に行ったのも初めて一緒に温泉に入ったのも初めて初めてづくしの旅で楽しかった・・・あれから一年私の人生の中で、またまた大変な事が起こってもあの旅の思い出が心の支えだった・・・ありがとう・・・親友は本当に大変な時に、支えてくれる不思議な存在で彼女らは、そのつもりはないのだけれど私は不思議な彼女らとの時間に大きな感謝の気持ちと、このときは偶然であったが高校時代にも命を支えてもらった出来事が思い出された・・・偶然ではなく必然なのか・・・じっと私と彼女らの縁を思った・・・親友はあともう一人いる。彼女は来れなかったが、私達の輪の中に存在していて旅行中もずっと一緒だったのです。
2016.01.28
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先日行った平尾台自然の郷の画像をUPしていなかった事を思い出し・・・とても気持ちの良い場所で、また癒されにいこうかな・・・家から一般道で2時間位だったと思います。眺めているだけでゆったりとした気分に・・・この日は天気が良く、本当に美しい景色で。日本有数のカルスト台地、北九州国定公園「平尾台」は、天然記念物にも指定されている名所だそうです。入場料は無料で、何時間でも駐車料金300円、大型車は1000円。安~い気持ちのいい景色が眼前に広がり驚きました。すると目の前に汽車がやってきたので、乗る事に・・・1往復100円途中下車すると無効。あらためて切符買わないと乗れませんとの事。駐車場に車がいっぱいだったけれど、広いからあまり人がいるように感じません。空が広くて・・・北海道に似た景色かな?お父さんとキャッチボールをする子供達やバドミントンしたり・・・とても楽しそうでした。遠くに何か見えてきたので、そろそろ汽車を降り歩いてみようと。子供連れでピクニックにいいですよね。レストランもありました。グラム何円かで好きなものを選んで食べれるような形式のようでした。詳しくは平尾台自然の郷で検索して下さいね。展望所から海が見えました・・・右に周防灘、左に響灘。この画像はどっちだったかな。17時閉演だそうで、16時頃この傘の下でソフトクリーム頂きましたが大変美味しかったです。これからはススキの見ごろだそうですよ・・・自然ていいなあ~~
2014.09.27
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昨日の続きであります・・・湯布院の街の中を流れているいくつかの川沿いにこうして遊歩道がず~っとあるようです。田舎のそのままの景色と、観光地の融合です。こそっと旦那さんの姿を入れておきます。田舎道を歩くと、自然の中にこんな花が咲いています。楽しいな~~ウォーキング・・・湯布院の街のメイン通路(だと思います)に着きました。そこのある御菓子屋さんににたくさんの人が並んでいたので、私も並びよく分からないながら、何か買おう~~!でこのチーズケーキを2個買って頂きました・・・美味しい これ120円(1個)です。大きい魚と旦那さんのすね毛です・・・1080円なり・・・小さい魚と、大きい魚、両方にパクパク吸い付いて貰っていました。私は気が小さいので見物だけ・・・撮影は御遠慮くださいとあることも気付かず・・・撮影してしまいました。ゴメンナサイ・・・このお店とても楽しいお店でしたよ。他にも、手造りの作品ばかり売っている小さいお店がいくつもいくつもあり、撮影禁止でしたので、残念ながら収めていませんが、アートな作品ばかりで、楽しかったんです。ずっと見ていても飽きない・・・花と由布岳と観光する人々・・・という題名いかがでしょうかこの後立ち寄り湯に入ったのですがガラケー電池切れとなり温泉辺りは撮影できませんでした。まだまだ画像はありますが今回の旅行のご報告はこの辺で・・・
2014.05.08
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5月3日に日帰りで遊びに行った大分県湯布院・・・16~7年前までは泊まりに行ったりしたこともあったのに、すっかり全国的に有名な温泉地になり、とにかく人が多いのが嫌でずっと遠のいていました。途中の山、山、山・・・癒されます・・・久方ぶりの湯布院は、温泉地というより観光地になっていました楽しかったんですよ~~まず、金鱗湖に行きました・・・湖の向こうに小さな鳥居が見えたので行ってみました。途中こんな美しい風景、そして藤の花が満開・・・小さな神社があり、ご神木である天然記念物の大杉金鱗湖は少し離れているので、散策開始です。田舎道を歩きます。これがまた、歩くの大好きな私達には、最高なウォーキングコースでしたよ。小川が流れ、いくつもの木の橋を渡りました・・・遠くに山と空・・・まったりしていました。今日の容量を超えたため、画像はここまで・・・明日また後半を・・・
2014.05.07
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皆様・・・素敵なゴールデンウィークをお過ごしくださいね・・・私は本日面接でした。5人の男性面接官がいて、私ひとり。かなりプレッシャーを感じながらも何とかかんとか・・・。しかし、作文から始まり、YG検査、面接と、およそ2時間半かかり・・・自分にお疲れ様~~~って感じです明日は、ちょっと日帰りで湯布院温泉に行ってきます湯布院の街はずいぶん変わったので旦那とゆっくり散策してきま~す
2014.05.02
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先週の日曜日から、平日の介護職員実務者の勉強とは別に移動介助(ガイドヘルパー)の講習を受けています。先週の日曜と明日の日曜、車椅子での移動介助について勉強するのですが、実に車椅子を一般道で動かす事の大変さを実際動かしてみて初めて感じています・・・予想以上に道路の整備がされていない、中心街であってもでこぼこが実に多く車椅子の移動にかなり危険が伴うこと、歩道の自転車などの路駐が多く、移動に邪魔になる、ぶつかる危険車椅子の方が普通に移動できる場所が本当にあるのだろうか・・・???ということが、経験するまでわかりませんでした。それでも、ほんの短い時間乗って、押しての経験ですからどこまでも、ほんの一部だけしかわかっていないと思います。でも、体験するしないでこんなにも見方が変わることは判りました。これは、本当に市長と知事!自分で車椅子に乗ってみてください。自分で経験すれば、よく見えてきますから・・・先週の日曜そのたった30分ほどの車椅子の経験でヘトヘトに疲れ、旦那と二日市温泉に入りに行きました・・・我が家から車で1時間弱で行けるので、日帰り入浴に大変いいお湯の温泉です。その時に撮った画像を、やっとUP・・・300円で入れる博多湯・・・こじんまりした内湯の温泉ですが、本当にお湯がいい・・・トロッとしているような、でも無色透明で匂いもないお湯です。肌がすべすべになり、疲れがとれ・・・いつまでも浸かっていたいなあと思えるぬるめのトロッと温泉・・・こじんまりとした建物・・・隣に100円パ-キングあり。2階が休憩できる部屋があり、みんなでごろ寝していました。食事などはできません。道路を挟んで目の前にはもう1件御前湯という浴場があります。もっと安いのかな?1度数年前入浴しました。こちらは、今風というか、ひなびた感じはありません。お湯は同じだろうと思いますが、雰囲気はスーパー銭湯に近いかなあ。次またこちらにも入ってみようと思います。こんな小さな温泉街です。いい温泉なのでお近くに来た時は、入ってみてください。先週3月16日はまだ梅が残っていました・・・来週あたりは・・・桜がどんどん咲き始めます
2014.03.22
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昨日、<本日はこれ以上写真はUPできません>みたいな事が起こりまして・・・1日の容量が決まっているのですね・・・でも、そんなに載せてないのになあ。という事で、昨日の続き京都嵯峨天龍寺、ウルウルの旅3に少し写真を足して編集してます。今日は天龍寺の中の百花苑と竹林、渡月橋を・・・アジサイみたいだけれど、花の大きさは4~5センチで愛らしい百花苑は見た事のない珍しい花々ばかりだった。白いシャクヤク・・・中にカナブンが紺蝋梅(コンロウバイ)・・・初めて見た。名前なんだったかな、色違いの赤っぽい花も隣に咲いていた。そして、竹林が広がり、竹の子がニョキニョキ伸びていて。こんな風景も初めて見たなあ・・・ヨンジュンが歩いた竹林はこの天龍寺の竹林の外側でやはり、どうしても彼が歩いた道を歩きたいので、行ってみましたが・・・あまりの混雑で人をかき分けながら、ゆっくり前に進むしかなく写真も無理で・・・野々宮神社にも行列が・・・お参り後に彼女に会えました。小柄で可愛い~やっぱ京都やな~みんなでパシャパシャ撮映そろそろお腹がすいてきたから渡月橋の方へ行こう・・・橋は人、人、人・・・途切れる事がない人の波。お昼もだいぶ過ぎて混雑もピークに・・・私達の疲れと空腹もピークになって何とか、お蕎麦屋さんに入れました。私は鰊蕎麦、旦那は天ぷら蕎麦定食を頂きました。よし、この混雑から早めに抜け出そうということになり15時少し前には嵯峨嵐山駅に戻り、丹波口へ・・・そして、帰りの長い長い旅の始まりだった。でも、何かに守られたような気がして。霊験あらたかな場所でお参りできたから・・・かな。やっぱり・・・旅はいい
2013.05.10
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今日は嵯峨嵐山の写真を・・・実は・・・姫路1泊泊まりで帰る予定だったのを、旅行の10日程前に京都嵐山でのヨンジュンをyoutubeで見てしまったら・・・もし、もし、時間が取れたなら、ヨンジュンが歩いた竹林を歩きたい・・・急にどうしても行きたくなってしまい、可能だろうか・・・車で行けるのだろうか。調べまくりました。インターネットは本当に便利。「京都市では,公共交通機関と組み合わせてご利用いただける,パーク&ライド駐車場をご案内しております。大渋滞を避け,彩り豊かな京都をごゆっくりお楽しみください。」とあり、JR山陰本線丹波口近くに24時間1000円で駐車できる立体駐車場を見つけた。丹波口駅から15分位で嵯峨嵐山駅に着く。これだ~~!こうして、京都に行く事にしてしまった。5日は姫路城から徒歩数分のホテルを朝7時に出発。私は生まれて初めての京都に向かう・・・ナビで丹波口近くの駐車場に。警備員さんもいるし長時間の駐車でも安心だ。JRに9時過ぎに乗る・・・時間的にまだまだ混んでいない、ゆっくり座って行けた。しか~し、嵯峨嵐山はすでに凄く混雑していました。さすが、京都です・・・トロッコ列車の駅が隣にあり、その中に京都らしいもの発見、牛車です。小学生の修学旅行のような気分、蒸気機関車はなぜか写したい。嵯峨嵐山駅前をたくさんの人の行く方向へついていく。地図見ながら・・・うん、こっちみたい・・・世界遺産天龍寺です・・・来たかった!ここは素晴らしい庭園があるんです。庭園に行く手前に、赤松が。職人さんが手入れをしています。赤い幹をしているんですが、浮世絵でしか見た事がなく感動してしまった・・・本当に赤いんですもの。この裏に庭園が・・・大きくて立派な建物ばかり新緑がまぶしく、たくさんの人と一緒に暫くじっと眺める・・・癒された・・・夢想国師によって作られた庭園、曹源池は1994年に世界文化遺産に登録。姫路城に続き、世界文化遺産をまた見る事ができ、感慨もひとしおだった・・・曹源池の前の大方丈の中には、襖に龍の絵があり、迫力満点の目年配の外国人が団体で大方丈の前に腰を下ろし、曹源池を眺めていた。侘寂の世界は、外国人の年配の方々にも感じるものなのね・・・顔が皆さん、ほっかりしていたもの。
2013.05.09
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1泊3日の旅で撮った写真を載せようと思います。こちらを出発し、九州と本州を繋ぐ関門橋の入り口めかりパーキングは、壇ノ浦の戦いがあった関門海峡を望む眺めの良いところで、まだ7時頃だったけれど車が一杯だった。もう、たくさんの船が行きかっていた。対岸は山口の下関高速のサービスエリアはめかり以外写真撮っていなかった~姫路城近くの格安ビジネスホテルに到着、ホテルの駐車場に車を置いて、徒歩で5分位で姫路城の清々しい空気がいきなり、姫路城内堀です。風情があって、今思うと、船に乗りたかったな~~到着してすぐだったので、興奮気味に写真を撮り・・・姫路大天守修理見学施設「天空の白鷺」現在姫路城は改修工事中で、修理中の様子を真近で見る事ができるんです。http://www.himejijo-syuri.jp/home.html私達は事前予約を入れていたので待たずに入れる事ができました。予約の無い方は2時間半待ちですと、館内放送が流れ・・・私達が姫路城に着いたのが15時過ぎ、確か「天空の白鷺」の閉館は17時だったから予約してなければ、苦労して並んでも見れないところだった・・・良かった~~中ではこのように見れます。改修工事をしていたからこそ、こんなに近くで天守閣を見れるのだ普通なら決して見れない場所だよねと、旦那も興奮歴代の天守閣の鯱・・・一番右は昭和だったと思います。何もかもが、究極のバランスに保たれている。昔の建築技術は今より凄かったのでは?石垣の緩やかなカーブが芸術的私はあまりお城に興味が無い人だったのに、今回とてもこのお城が好きになった。癒しがある場所。長い年月このお城を見守ってきたのでしょうね。外国人がとても多かった。何で京都みたいに多いの~~と思ったら帰る間際、出入り口に 世界遺産 姫路城旦那と二人、えっここ世界遺産なの?知りませなんだ~~どうりでね~~知らずに来るなんて、もっと日本人なら日本を知れ!!旦那と二人猛反省いたしました。明日は嵯峨嵐山の写真を・・・
2013.05.08
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4日から1泊2日で姫路と京都嵯峨嵐山に行き2つの世界遺産を見る事ができた姫路城(別名白鷺城)と京都嵐山の天龍寺。生まれて初めて訪ねた場所だ4日の朝6時には出発し、姫路には15時頃到着し姫路城に5日も朝7時頃には出発し、京都丹波口へ向かい、車を置いてJRで嵯峨嵐山へ見る所が多い嵐山、天龍寺や竹林、渡月橋あまりの人の多さにもう、帰ろうと15時頃帰路につく。順調に行けば、夜中の12時過ぎには帰れる予定だった京都南から高速でとても順調だったのに・・・岡山のサービスエリアで、本当に急だった私は動悸とめまいとひどい吐き気に襲われ、運転どころではなくなってしまった。嘘でしょう~~まだ、岡山だよ~~広島あたりが渋滞らしいから、ここで少し休もうと提案。そうしよう・・・気持ち悪い・・・本当にどうしようか・・・帰り着くのだろうか・・・私の様子で運転させられないと思った旦那少しでも進もうと、それから1人運転を始める。疲れているのは一緒なのに負担をかけてしまって・・・ごめんよ~高速道路はほとんど渋滞に引っかかる事もなかったのに、観光で疲れ切った旦那も20分位しか運転がもたず、パーキングで休憩。運転中は2人とも絶対寝ない、休む時は一緒に休む。二人でそう決めて。そんなの当たり前だけれど、実は旦那は居眠り運転するので助手席で見張らないといけない・・・それなのに私自身にも激しい睡魔が襲ってきて。眠いし、気持ち悪いし・・・もう限界と2人で車の中で仮眠をとった。すると少しずつ体調が落ち着いてきたので、私も交代して次のパーキングまで時々運転した。集中力が途切れてしまい5分とか10分しかできなかったいつもなら助手席で寝てしまう旦那も今回は絶対寝ないで、運転中の私に常に声をかけてくれた。本当はとても疲れていたはず・・・本当に少しずつしか走れない私達・・・最後の方は記憶もあまり無いどこかのサービスエリアで2度目の仮眠。最後朝5時半頃目が覚め初めて帰れるんだと安心した。6日の朝8時頃何とか、家に辿り着いた。自宅に着いて無事でヨカッタ~~と感動本当に大変だったが、それもいい思い出になって1泊3日のウルウルの旅だった昨日は昼過ぎまで眠り、夕方から姫路で買ってきたお酒と旬のいかなごのくぎ煮と京都の湯葉で1杯辛口の酒と甘めのいかなごは口の中で美味しさ増幅やみつきに・・・家で旅を振り返り、またウルウル酔いと共に、ウルウルも倍増した
2013.05.07
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北茨城の旅続編楽しかったアクアマリンふくしまを後に南に戻り北茨城市平潟町へ・・・平潟港・・・北茨城観光サイトから海がとても美しい・・・昨年泊まりに来た時、朝ウォーキングで平潟港を歩いた。朝陽に輝くとても、静かな港だった・・・震災前は釣り船客で賑わっていただろう。震災後激減してしまった・・・ご主人が亡くなったあと、女将さんが頑張って守っておられる割烹民宿はまやさん女将さんと縁あってお近づきになれたのが、昨年・・・私と同じ福島出身で、心のまっすぐな女将さん励ます(なんてゴーマン)つもりが反対に元気を頂いて、また逢いたくなる大好きな女将さんに、本当にまた逢いに来てしまった。昨年はまやさんに初めて伺った時、駆けつけて下さったヨン友さん今年もお忙しい中、時間を作って下さって一緒にはまやに泊まり、お酒をご一緒できた。お二人に逢ったら嬉しくて嬉しくて・・・す、すご~いご馳走食べきれないよ~~お刺身、焼き魚、から揚げ、あんきも、蟹、他にもいろいろ~とても豪華お刺身の新鮮さ、プリプリして美味しい事綺麗な色々な御魚の刺身・・・地のきりっとした甘さのお酒とよく合うそして、女将さん自慢の鮟鱇鍋鮟鱇の肝をとかし入れたスープで煮込むと鮟鱇の身がするっとほぐれ、コクがあって美味しい~~野菜が肝の入ったスープを吸って、滋味のある味わいで今思い出しても、また食べたくなる忘れられない味これが、焼酎と良くあって・・・アルコールがすすむ~~鮟鱇鍋の季節は10月下旬頃から3月まで。今月中ならまだ食べられますよ。予約はホームページのアドレスへ割烹民宿 はまやhttp://www.ankou-hamaya.jp/TEL 0293-46-1678我が家の旦那は男1人だったが、さすがヨンジュン家族男も女もなく話し弾んで、盛り上がった。ヨン友さんはお酒がとても強く気持ちのよい飲みっぷり全然、いくら飲んでも酔っ払わない~~楽しい楽しいお酒だからだねさすがに仕事の疲れで12時過ぎには旦那だけ先に休む私達は3時位まで語り合っていた。まるで、高校の修学旅行みたいで女将さん・・・女将さんは翌朝早くから朝食の支度・・・遅くまですみませんでした。本当にありがとうございました。帰る途中美しい海岸を見つけ昨年来た時海が美しければ美しいほど震災で、この海が牙を剥き住民の方々に襲い掛かった事がこのうえなく、悲しく感じた。町にとってかけがえのない、皆を育む海だからだ。今も、海はどこまでも穏やかで町を優しく包んでくれているまた、絶対この海に会いに来たいともうすでに思っている。女将さん、ヨン友さん本当に、本当にありがとうございました大きな力をまた頂き、心から感謝しますどうか、どうか、お元気でまた、会える日を楽しみにしています
2013.03.06
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今回3月2、3日の1泊二日の旅をした。短いがとても充実し、思い出深く、胸に残る旅だったヨン友さんが割烹民宿をしており、私のふるさと福島から程近い北茨城平潟町にある『はまや』さんに伺う昨年もお世話になったが、女将さんの人柄に魅せられもう一人この方ともどうしても会いたかったヨン友さん、共にはまやさんに泊まりに行く事に・・・今日ははまやさんに行くまでの道中を書きますね。3月2日、旦那と格安Lccエアアジアで成田空港まで行くコンパクトな飛行機・・・乗り心地は問題ない。運賃がかなり安いのだが、予約はかなり難しかった英語だけのメールが来て・・・パニくる若い人や、英語堪能な方ならスイスイ簡単なんだろうけれど・・・色々悪戦苦闘しながらも、何とか無事に乗れ成田に着いた予約していた空港レンタカーを借り成田から常磐道に向かう途中、牛久大仏が左側に見えたシャッターチャンスが巧くいかず後姿に・・・佇むような神秘な背中大仏を後にして・・・一路常磐道を北へ勿来インターで降り福島県いわき市小名浜にある『アクアマリンふくしま』に行く。環境水族館 アクアマリンふくしまhttp://www.marine.fks.ed.jp/index.htm震災で被災した水族館である。甚大な被害を受けた水族館が、復興し再開を果たしたとテレビのニュースを見た時、行ってみたかった。調べると、目的地のはまやさんの近くだと判ったので寄ることに魅力的な、そしてとても見ごたえのある水族館だ到着時間が遅かったため、閉館まで2時間ほど見る。急ぎ足で廻ったが・・・ゆっくり時間をかけて見るのが良いと思う。かなり広いし、展示物が多く、展示方法も工夫されており飽きさせない。スタッフ達の情熱や、水族館に対する思いが詰まっているようだ。何ていう魚だっけ・・・岩に隠れているの見つけて屋上が展望室になっていて、そこからの港の眺め出入り口に飾ってあった、ひな祭りの為の下げ飾り綺麗・・・そして・・・出入り口の女性スタッフさん達の優しい笑顔、素敵でした
2013.03.05
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