ベリルの日記

ベリルの日記

December 1, 2004
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目の前にたくさんの本が並べられた。

しばらくして、どの本がよかったかとたずねられた。
迷わず一冊の書名を答えた。
その人はにっこりと笑った。

『エンドウ豆の上に寝たお姫さま』のような話だ。

その人をほほえませた本は、間違いなくジグゾー・パズルの1片だった。


『エンドウ豆の上に寝たお姫さま』:
「何枚も重ねた布団の下にある異物(エンドウ豆)に気づいた女性が、本当の王女だった」というアンデルセン童話。






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最終更新日  December 27, 2004 09:50:58 AM
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