ベリルの日記

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December 13, 2004
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カテゴリ: サーラのいる日々

めだかの列島



この本に書かれていた内容だと思うが、定かではない。著者の父親が亡くなるとき、母親は眠くて眠くて仕方がなかったと書かれていたように思う。私の父が亡くなるとき、私も眠くて眠くて寝てしまった。

昨夜、猫のサーラをなでながら、寝不足の眠さではない眠気に襲われた。「ああ、サーラはもうすぐ死ぬな」と頭のどこかで考えながら舟をこいでいた。

眠くなることで、死に行く者をうまく向こう岸へ渡らせるのだという説も、どこかで読んだような気がする。
サーラは私の居眠りで上手に渡ってくれただろうか。

今井美沙子の本のうち、『めだかの列島』しか読んでいない。私はこの列島で生まれた。著者名で検索してみると、読んでみたい作品があった。

猫はエライ



やっぱり猫はエライ



今の私に染み入る本なのではないかと思う。







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最終更新日  December 13, 2004 04:05:23 PM
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