ベリルの日記

ベリルの日記

November 18, 2005
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胸に重く沈んだ。

『ローハイド』第11話「決戦の河」 Incident Of The Coyote Weed
『コンバット!』第11話「二つの生命」 I Swear By Apollo

牛の暴走を収めるために、フェイバーは牛の群れに巻き込まれた若いカウボーイを見殺しにした。ロディはフェイバーを許すことができない。

重要な情報提供者のフランス人とヘンリー少尉の部下が負傷した。サンダース軍曹が見つけてきた医師に、ヘンリーはフランス人の手術を命じる。

フェイバーが窮地に陥ったと知って、カウボーイたちは援護に駆け付けたい。しかし、後を任されたロディはフェイバーと同じ決断をした。

フランス人は助かり、ヘンリー少尉の部下は死んだ。

無事帰還したフェイバーはロディの采配(さいはい)を褒めた。牛追いの旅は続く。

部下の埋葬を尼僧たちに任せて、ヘンリーの小隊はフランス人を連れて帰途につく 。

偶然に非常に似たシチュエーションとなった。しかも、『ローハイド』のゲスト俳優はリック・ジェイスン。『コンバット!』のヘンリー少尉とは違って悪役である。薄気味悪い雰囲気がうまく出ていた。

このテーマは重く、非常に難しい。重傷者を運び込んだ先が修道院で、尼僧たちが「沈黙の行」の最中であるということも重要な要素なのではないかと思う。

『コンバット!』の中で印象的なせりふが2つある。大体の意味は次の通りだ。



「(戦場で)病気で死ぬこともあると考えたことがなかった」

サンダース軍曹が見つけてきた医師はナチスの軍医だった。担当外だから手術は無理だと断る軍医にサンダースが言う。

「小隊長は将校だから国際法に縛られて言えないこともある。だが、おれは違う。もし手術に失敗したときは許さないからな。覚えておけ」






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最終更新日  November 19, 2005 10:54:03 PM
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