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March 13, 2006
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カテゴリ: 保険の話

最近はホントめまぐるしくオンエアされていますよね。

このように消費者にとって選択肢が広がったことは、良いことだとは思うのですが、逆にどれを選んだ選んだらよいのか、わかりにくくしている感もあります。

さてこのことと医療制度改革とどんな関係があるかというと、「混合診療」の拡大に関係しています。

「混合診療」とは、健康保険が適用される診療と適用されない診療とを一緒に行うものです。

現行では、心臓移植や遺伝子診断といった高度な先進医療や差額ベッドなど、「特定療養費制度」として認められている一部を除いて禁止されています。

それを今回の法案で拡大しようとしています。
実はこうなることで、国民負担が増大することが懸念されています。

今まで自由診療(保険適用外)を行う場合、保険適用の部分があっても適用外として扱われてきたため、混合診療になれば負担が減るじゃないかと思われるかもしれません。


そうなれば国民の医療費負担は今後ますます増えていきます。


さて、ここで民間保険会社の医療保険が登場します。
負担増大分をこれで補えば良いという発想です。

小泉首相の諮問機関に「規制改革・推進会議」ならびに事務局の推進室というものがあり、ここへは民間の生命保険会社の人間が多く出向しています。

そして「混合診療」解禁の答申作成を行うのが事務局となっています。

つまりがこの法案可決は、保険会社にとってビジネスチャンスでもあるのです。

医療の分野にビジネスを結び付けているあたり、ちょっと嫌な感じを受けてしまいます。
私一個人として、そういった部分に関しては、この法案は、良いものではないなと思ってしまいます。
保険に携わる人間として好ましくない発言かもしれませんが。。。

皆さんはどう思われますか・・・?






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Last updated  March 13, 2006 05:59:27 PM コメントを書く


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