保険販促委員会

保険販促委員会

PR

×

Profile

EMG

EMG

Calendar

Archives

October , 2026
September , 2026
August , 2026
July , 2026
June , 2026

Comments

爽やか屋@ Re:古民家再生の隠れ家(08/20) よさそうなお店ですね、行ってみたくなり…
sakata@ 拝見いたしました。 もう3年も前なんですね。やっぱり・・写…
EMG @ Re[1]:人材と人財(09/06) >真莉さん こんにちは! ホントお久…
真莉@ Re:人材と人財(09/06) お久しぶりです! ほほう!勉強になりま…

Favorite Blog

一休さんと言う、と… New! よびりん♪   さん

器の大きい人間にな… New! よびりん2004さん

税務署から電話が来… 山田真哉さん

藤沢あゆみのやれる… 藤沢あゆみさん
徳ちゃんと一緒に  徳ちやんさん
幸せなコガネ虫~豊… セレンディピティマスター・しゅぺさん
起業準備中の方必見!… ★起業アイデア!さん
ハッピーハッチャン ハッピーハッチャンさん
てっちゃんの わく… sat39kwpさん
いしだしほブログ babby0さん

Freepage List

September 2, 2007
XML
カテゴリ: 日々について
前回からの続きです。

7合目の小屋に着くと、かなりの渋滞が起こっていました。
私たちは小屋の中で休憩を取ることに。
靴を脱いで休憩ができたため、ホッと一息です。

ここでは、登山客の金剛杖の焼印が行われているのですが、次から次へとひっきりなしに注文が入ります。

私はこちらで珈琲をお願いしたのですが、お店の方が何やら珈琲の入った新品のビンを玄関先の土間まで持ってきました。
「何をするのかな?」と思った瞬間、大きな音が“パ~ン”とし、何か破裂したのかと思い、ビックリしました。
どうやら気圧の関係でふたを開けた瞬間、中身が飛び出したのです。
お店の方はそれを予期して、土間でそうされたのです。


富士山7合目1

しばらく休息した後、今日の宿泊先となる8合目の山小屋 白雲荘 に向け出発です。

この先は岩場が出てきます。しっかり足元を確認しながら登っていきます。
しかし渋滞も重なり、なかなか思うように前へ進めません。数歩登っては足止め、といった具合です。
かなり霧も出てきて視界が悪くなってきましたが、3000mあたりから雲海が見下ろせるようになってきました。
いつもは見上げて雲を見ているのに、自分の足元で雲が見えるので、とても不思議な気分になってしまいます。

富士山7合目3

このあたりから、少し登るとすぐに息があがってしまいようになりました。
少し登っては休憩。また少し登っては休憩と、そんなことを繰り返しながら登っていきました。
空気が薄いというのは、こういうことなのだなと、実感しました。

陽は暮れだし、かなり暗くなってきたためライトを照らすことにしました。
7合目から8合目・・・ スグに到着するように感じていましたが、なかなか到着できません。


やっとの思いで到着すると、他の皆さんは既に到着しており、山小屋の前で待っていてくださいました。(あまりに到着が遅いのでお一方、迎えに来て下さいました)
予定より大幅に遅れて、18時半頃の到着になってしまいました。

山小屋にはかなりの人数が泊まるようで、人がごった返しています。
団体客が多くのようです。

みんなで揃ってチェックインし、すぐに夕食です。

私は飲みませんでしたが、皆さん、すぐに顔が赤くなってきています。
どうやら気圧の関係でしょうか、酔いが回るのが早いみたいです。

1時半に山頂を目指して8合目からスタートすることになっていたので、20時頃から少し仮眠を取るために寝室?へと移動しました。
私たちよりも前に到着していた登山客が既に就寝していました。
寝室といっても押入れが横に長くなったような作りです。

満席状態なので、一人当たりの幅は、肩幅状態しかありません。
振り向けばスグ横に人の顔がある状態です(笑)

本来寝つきの良い私ですが、あまりに狭すぎて、なかなか寝付けません。
ウトウトしたと思うと、22時頃、団体客が出発のため騒がしくなり、目が覚めてしまいました。
そしてまたウトウトしたかた思うと、今度は別の団体客が入ってきたり、しばらくすると更に別の団体客が出発の準備やらで、騒がしくてなかなか寝付けません。

そうこうするうちに、出発の時間になってしまいました。
ここで自分の体に異変があるのがわかります。

頭がものすごく痛いのです。
どうやら一番心配していた高山病になってしまったようです。

山小屋に着いた時は、なんともなかったのですが、小屋の中は人が密集しているので、酸素がかなり薄くなっていたのではないかと・・・

好きな珈琲もタバコも呑めない状態です。
酸素ボンベで酸素吸入しましたが、いっこうに良くなりません。

このまま登山に向かっても、皆さんに迷惑をかけるかもしれないと思い、残念な気持ちでいっぱいでしたが、山頂を目指すのを断念しました。

私を含め3人が8合目の小屋に留まることになりました。
山頂を目指す方とは、あとで8合目合流点でおち合うことにしました。

そして他の4名の方が、いざ山頂を目指し出発です。

富士山8合目からいざ山頂へ

留まることになった私たちは、ご来光が眺められる時間まで、少しの間休むことにしました。

5時過ぎにご来光となるため、少し前には外へ出てその瞬間を待ちます。
この時間帯の富士山はかなり寒く、下界の冬の状態です。

外を眺めると、あたり一面に雲海が広がり、とても神秘的です。
あまりのすばらしさに言葉が出ません。
なんとも言えぬ光景です。

ご来光1
ご来光2
ご来光3


しばらくすると、電話が掛かってきました。
山頂を目指した方からです。
大渋滞でまだ頂上には達しおらず、もう少しのところだそうです。
あとでお話を伺うと、団体客で足止めを食らっていたそうです。
しかしその分、ゆっくりと登ることができ、意外に楽だったそうです。

その後、8合目の合流点で、皆さんとおち合い、下山していきます。
黙々と下山し、やっと5合目の佐藤小屋に到着です。

高山病は、下山すると良くなる聞いていましたが、私の場合、あまり良くなっていきません。
結局、5合目からクルマで下り、完全に下界へ到着した後からでした。

この度は残念ながら山頂を目指すことは出来ませんでしたが、富士山にチャレンジ出来たことは、とても感慨深いものでした。

高山病について、今一度研究し、また来年にでもリベンジを図りたいと思います。
ご一緒して下さった方々に感謝です。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  September 17, 2007 09:38:00 PM
コメント(2) | コメントを書く
[日々について] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: