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生きていたのか
わが子のように手を入れていたこのブログ、ＥＭＩとは愛妻の名だ。（近時は）相手にもされない。国指定難病に罹り、思うように動かない。とはいうものの１６００稿の原稿を眺めていると、感、一入だ。人生の第４コーナーをそろりと行こうか。生きていたのか、、、後世のためにも女房手作りの夕食を頂いたのち父さんには、もう無用かもしれないけど、と。娘の薦める、アドラーを読む。嬉しいではないか。云い続けてきたことが、伝えられているなんて
2016.08.29
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じいじ馬鹿
じいじ馬鹿ＦＡＣＥＢＯＯＫでレポートが来る。孫が小学生マラソン大会で優勝したと。写真入でｕｐされている。早速、孫に電話する。あまりはしゃいでいる風ではなかったが、やはり嬉しかったと。それを聞いていた弟が、俺も頑張るという。数日後に、書道全国大会で表彰されたと、、、やはり、ＦＡＣＥＢＯＯＫで、じいじのむかしばなしやはり俺に似たのかなと、家人に言うと、それだけは有り得ないと、、、、さて、何かプレゼントでも、役割が決まってきたようだ。
2014.03.11
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語学の勉強
語学の勉強私は、真面目にこつこつ勉強するのが苦手だ。勉強することは嫌いではないが、真面目にコツコツやるのが、嫌なのだ・だから伝統的学習法で、単語帳を作成したりするのが苦手だ。これは親から勉強を強制されたことも無く、子や孫に強制したことも無い。面白くない学問など、必要ないとさえ考えているからだ。じいじのむかしばなしで、韓国語英語のマスターは如何に、、、、コミニュケーション、意思が通じればよいと割り切ることにしたのだ。論文を読んだり、演説をしたりする機会はもう無いと割り切ることにしたのだ。で進捗度合いは、旅行に出かけ、現地ネイティブと意思疎通、日常生活が出来るかどうかによって、測る。隣国の韓国へは、一人でよく出かける。リムジンバス、地下鉄、から始まった移動手段は、タクシー、市内バス中心に変わってきた。乗降リスク？が高いので、ガイドブックなどには、出来るだけ使わないように、などと書いてある。海外に出かける楽しみの一つは、現地の生活を知ること。だとすると、添乗員、ガイド連れの団体旅行では、楽しみが減少する？だから、語学力と度胸の練磨を真剣に行わざるを得ない。しかし、上達の保障は無い。
2014.03.10
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韓国交通事情
韓国交通事情韓国語を学ぶものとして、韓国内の交通事情には興味がある。ガイドの無い旅には、乗れる交通手段が限られる。コストの安いものに乗りたいが、時間がかかり、リスクも高い。何より乗り方が分からない。道に迷った折に不安である、特に語学が出来ないと。で、語学に必要性を感じる。じいじのむかしばなし行程と交通手段関西ー仁川、 アシアナ航空（国際線）仁川ー金浦、 路線バス金浦ー釜山（金海）、 釜山航空（国内線ＬＬＣ）金海ー西面、 タクシー西面ーチャガルチ、 釜山地下鉄チャガルチー西面、 釜山地下鉄西面ーウルサン、 地下鉄、路線バスウルサンー熊上、 自家用車（知人）熊上ー海雲台、広安里、南浦洞、自家用車南浦洞ー釜山駅、 タクシー釜山ーソウル駅 ＫＴＸ（57300Ｗ）ソウル駅ー江南区庁 地下鉄安国、光化門、東大門、明洞、、路線バス、地下鉄西大門、東大門、江南 地下鉄 「ジャンプ」公演観劇（40000ｗ）ラマダホテルー仁川 リムジンバス（16000ｗ）仁川ー関西 アシアナ航空（往復２６９３０円）ホテル（ワンルーム一人部屋）釜山、イビスアンバサダー、 ８８１６円、ネット予約釜山、フエニックス、 ６７５０円、現地交渉ソウル、ラマダソウル（二泊）８９４２円、ネット予約半島を縦横に乗り物に乗った。緊張の語学勉強にはなったが、ああ疲れた。
2014.03.07
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今回の韓国行き
今回の韓国行きふと思い立って、韓国へ行く。近場の海外旅行だ。もちろんもっと熱心な弾丸、日帰り旅行で韓国に行かれる還暦過ぎのご婦人も数多いが。関西からインチョン、バスで金浦空港へ、そして釜山キメ空港。キメ到着後、タクシーで西面、地下鉄でチャガルチ市場、そして、西面のホテルへ、夕食はホテル裏のデジカルビ屋へ飛込みで。二日目、未踏の蔚山市へ（ウルサン）現代自動車の本拠地だ。地下鉄、ＫＴＸと選択の余地が有るが。現地の友人と待ち合わせがうまく行かない。旧のウルサンは、駅名を代えて存在しているのだからややこしい。結局、釜山地下鉄の終点まで行き、バスに乗り換え、バスの終点で待ち合わせる。ほぼ予定とおりにたどり着いたので、語学研修の卒業力としてはまずまずか？ウルサンは、初めて訪問するが、いやーびっくり、その発展振りに、、、ソウル、釜山だけでなく、どこの都市でもこの１０年、完璧に、うしなわれた１０年の国と、発展の１０年の国と、差が歴然。ウルサンから、釜山まで海雲台経由、西面まで、ご夫人の運転でおくっていただいた。釜山郊外の海雲台の発展も凄いじいじのむかしばなしじいじは毎度ながら、タダタダ驚いた。ただし、途中で立ち寄ったカラオケ、ノレバンで思い切り韓国演歌を歌った。さすがに本場。わがのども絶好調であった。自慢できるのがノレバンだけというのも寂しいが。。。
2014.03.05
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日記
日記久方ぶりに日記を書く・毎日欠かさずに日記を書いていたが、パソコンの故障と、韓国旅行が重なり、中断した。別に病気でもないのに、お見舞いの声をかけていただき恐縮至極だ。安全のため？ウィンドウズ８は止めて、ｘｐを使う。故障したのは、windows8搭載のレノボ。ウイルス攻撃にあえなくダウン。リカバーソフトも無く、悪戦苦闘の末、何とか、Ｆ2でリカバーは出来た。しかし、大量のデータは失った。じいじのむかしばなしそして、第二の理由は韓国卒業旅行だ。西日本でさえ見舞われた大雪の日、２月１４日。４時間遅れの飛行機で韓国へ。現地は、すっかり晴れ、全土、雪など無い。晴男としては、嬉しいようななんともいえぬ、有様だった。
2014.03.05
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雪景色
雪景色枕草子に、雪が大変美しい。すべてを隠すからとある。滅多に降らない地方にも、雪が降ってきた。暮れに亡くなった義母の納骨、早いものだ。過ぎゆく日々。じいじのむかしばなし相場の乱高下、最大の儲け場。見方によって様々な、この年初め。いつの間にか、オリンピックが始まっていた。恰も、全世界の関心がそこにあるような映像。冬の寒さだけは変わらない。
2014.02.10
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夜来の雪
夜来の雪吾が、まことに手入れの行き届かない庭にも雪が降り、申し訳程度に積もっている。雪は公平に降るものらしい。平安人から以来、日本人の最も愛する雪景色。すべての汚れを覆い隠す。じいじのむかしばなしかくして、朝の散歩は中止のヤムナキニ至った。年よりの冷や水を恐れるからだ。たんに、寒いからだ。スマホというのは便利なものだ。パソコンが売れない訳も分かる。それにしても、時節の移り変わりの早いことよ。空には、宇宙ステーションがプカプカ浮かんでいる。
2014.02.08
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車新時代
車新時代最近の燃費ブームで、車を買い替えた。これが最後の車と、家人から揶揄されながら、現在の車は、大きすぎるのだ。８人乗りのワゴンタイプなので、駐車場の取り回しが面倒だ。じいじのむかしばなし選んだ車が、ホンダフィット。家人と同じ車になってしまった。しかし、これがすこぶる調子がよく、燃費だけではないと実感している。カーナビも、自分なりに研究の末にケンウッドにした。これが価格もさりながらスマホ並みの扱いやすさと機能に驚愕。最後の車として、サイズのみならず、大いに満足して乗っている。ドアの閉まり音が良い。ペタンではなくドシンという音で閉まる。
2014.02.04
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> 楽しみは
> 楽しみは> > 最近の新車ブームで我が家の車も買い換えた。> もう何度目だろうか？> 地方に住んでいると、車は必需品だ。> > しかし、年齢とともに運転がしづらい。> 大きい車は乗り心地が良いが、> 取扱いに難渋する。> > じいじのむかしばなし> > ホンダのフィットに,予て家人が乗っている。> コンパクトで都合がよさそうだ。> > それに買い換えた。> ハイブリッドは在庫がないそうだ。> > 昔も今も車の来る日は心が躍る。
2014.02.02
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映画、小さいおうち
映画、小さいおうち山田洋次監督、松たか子、倍賞千恵子、黒木華、片岡孝太郎、吉岡秀隆、妻夫木聡、ほか豪華メンバー総出演。当代人気一番山田組の総力を挙げてのキャストである。じいじのむかしばなしでもやっぱり、寅さんがいい。豪華メンバーよりも寅さんがいい。
2014.01.30
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トラブル
トラブル時代とともにトラブルの態様は様々だ。ＰＣのウイルス、株の勧誘縁のないものと思っていたのに、じいじのむかしばなし便利な世の中、便利の分だけトラブルはあるようだ。わがＰＣも、悪戦苦闘。なかなか手が込んでいる。衰えた脳力に鞭打って、、、何とも腹立たしい。セキュリティソフトの入れ替え時を狙われたらしい？
2014.01.30
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悪戦苦闘
悪戦苦闘強烈なウイルスにやられた。と言っても風邪ではない、パソコンのそれだ。ウイルス防止ソフトもつけているのに、、、００ ｂａｃｋｕｐとかいう名のようだ。じいじのむかしばなし久しぶりの悪戦苦闘。３．４日ほど、へとへとだ。イギリス原産らしい。とりあえずアンインストール。さてこの後は、、、
2014.01.29
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ここの処
ここの処近時多用だ。何をする当ても予定もないのに、、、じいじのむかしばなし昔こんなことがあったなあと振り返る。やはり多用は、多忙につながる。
2014.01.28
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初釜
初釜新春の茶会を初釜という。年改まり、新たな気分で生活しようという茶会だ、カタチにとらわれすぎず、心豊かに、茶を楽しむ。これが茶道の根本だと思う。縁あってこの年から茶に取り組む。若いころの趣味に対する取り組みと、６０過ぎてのモノとは異なる。じいじのむかしばなしゴルフ、テニス。旅行、写真、ドライブ、クラシック音楽鑑賞、文楽、など大概のものは、老後の楽しみとしてこなしてきたが、最近は体力面で追いつかないことが多い。で、改めて、茶道、韓国語、古典文学などにシフトしてきた、お付き合いするお相手も変化してきた。ただ、社会の要求、すなわち、若い世代への恩返しは忘れてはいけない。教えられるだけではいけない。恥じることなく経験、知恵を社会に、若者に還元しなければいけない。どうか、私の言うことなんか聞かないで欲しい、失敗の数多きことから学んで欲しい。
2014.01.25
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朝習慣
朝習慣夜が早いので、朝も早い。９時には床に就き、５時３０分に起きる。６時３０分のラジオ体操を近所の公園でする。第一、第二、つなぎの首の体操も。朝は、太陽の出方、月の沈み方、季節により様々だ。今朝の太陽は、７時１０分頃。月が同時に見える日もある。宇宙ステーションごとき物体が見えることもある。体操の後は、公園の外周歩道を歩く。往復路の散歩も含めて約一時間の運動、じいじのむかしばなしこうした朝の習慣を始めて、１０年近いおかげで、風邪もひかず健診結果も良いようだ。何よりも、伊勢あたりの方角から、太陽が昇るのは実に神神しい。
2014.01.24
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武士の献立
武士の献立映画武士の献立、もう上映期限が迫るというので観に行った。感動的名作と言いたいが、当方の感受性が薄れたのか、感動には至らなかった。涙が出ないのは、当方の感受性のせいだろう。じいじのむかしばなし映画のつくりは良いが、俳優も良いが、何かが違う。画像は良いが、音声や、背景などは研究余地あるかも、最近の韓国、インドなど目覚ましい？しかし映画の迫力は、感じられた。また映画に行こう。小さな家を観に。
2014.01.23
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主治医の交代
主治医の交代大した病気でもないが、時々病院に行く。早期発見早期治療と信じているからだ、もちろん、医者に掛からず健康でいることがよいに決まっている。ただ、吉田兼好が言うように、病気にも罹ったことが無いのは、付き合うに足らずと。じいじのむかしばなし薬を馬に食わせるほど呉れたが、なぜか計算が合わず、薬が大量に余った。本人も怪訝な顔では、医者も怒る。この先生が、交代されるとのこと、用があれば、かって紹介された病院をすぐ手配するとの由、現症状は、左程のことではないとのこと。納得がいったので、交代やむなしと、頭を深々と下げた。金より大事な命、医学の進歩も大したものだ。死に損ないでも命は惜しい。真顔で薬をちゃんと飲みますと、退出した。
2014.01.22
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道路改修
道路改修道路が少しづつ改修されてきた。韓国や中国に比べると微々たるものだが、継続的投資？改修が必要なのにと、素人年金生活者でも思うのに、小出し投資、ふらふら投資、いわゆる骨太からほど遠い。およそ失敗などあり得ない。すなわち大失策への道を進みかけていたこの国。じいじのむかしばなしやっと、ほんの少しだけど、社会資本に目が行きだした。ほんまもんの、ごちそうさまに、なることを祈る。劇的びふぁーアフターも良いけれど、かような社会資本ばかりだと、いつまでたっても戦後は終わらない。そのうち、戦後とは、応仁の乱の後、と言う、西陣の女将に笑われる。
2014.01.21
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お米が熱い
お米が熱いＴＰＰ交渉の目玉はお米、自由化といえばやり玉にあがる。お米には様々な面がある。生産するコメの種類、精米方法、流通の大変革、米菓業界輸入米無洗米、金芽米非常食米パック米様々な局面で鎬を削る。じいじのむかしばなしわが国の米は思ったほど弱くはない。大いに自信と誇りを持ちたいものだ。
2014.01.20
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雪が降ってきた
雪が降ってきた暖かいはずの和歌山にも雪が降ってきたじいじのむかしばなし雪が降るなんて久しぶりだ。平安人の喜びの顔が目に浮かぶ。雪が降ってきた。
2014.01.19
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西空に満月、東に大きな太陽
西空に満月、東に大きな太陽歴史的な陽気が続く。東の太陽は、今日を限りのものではない。：陽はまた昇り、月は沈む寒さがひと際、身に染むものだじいじのむかしばなし大きな太陽と、大きな月、その中央に、地球がある私たちみんなの地球、かけがえのない創造物、地球人であることを誇らしく思う。
2014.01.18
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1995.1.17.5.46
1995.1.17.5.46神戸で、大地震が起こった。忘れようにも、忘れられない瞬間だ。早くも１９年。人の人生を変えてしまう大地震。自然の前には為す術はない。じいじのむかしばなし今日から、ＰＣを変える。遅れた２０年に追いつくためにも、９５年は、革命的な年だった。
2014.01.17
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ラインで韓国語
ラインで韓国語そうだ！LINE、韓国語の冬学期は近代武器を使おうということで、スマホ。そして、若者に人気のラインで、毎日、送信して、添削を受ける。豪いことだ、まず字が見えない、ヒトマスに４文字入ることもあるハングルは、活字が小さい。それにスマホの入力は慣れないと難しい。指が入力画面に収まらない。じいじのむかしばなし斯くなる逆境に悪戦苦闘、さてどうなることやら、早くも逃げ腰？
2014.01.16
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わが愛用のＸＰ
わが愛用のＸＰさようなら昨日のようなｘｐ、いつの間にやらサポート期限、windows9598ｍｅvista７８中でもＸＰが性に合うのか？自動車ほどではないが、ＰＣにも買い替えがあっただなんてじいじのむかしばなしいよいよ、さらばＸＰか、、、それにしても、ウィンドウズ8は使いにくい。ｍｅも酷く相性が悪かった。
2014.01.15
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利休にたずねよ
利休にたずねよ茶道の祖、利休の物語。田舎の映画館でも、満席であった。最前列の真ん中の席。最後の一席。茶道具の凄さと、茶席の見事さには感激。海老蔵、団十郎の熱演は、終始映画館を沈黙させていた、ストーリーがもう少し、、秀吉との係わり合いがもう少し掘り下げてほしかった。高麗との関係についても、韓国語の発音、発想は？じいじのむかしばなし久しぶりの映画？楽しめた。茶の好きな人、ご覧になると良いと思う。
2014.01.14
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おら、サンタだ
おら、サンタだ戦後に流行ったもの、ラジオテレビのマスコミ、メディアの進歩？連続テレビドラマ、娘と私、バス通り裏、スポーツとしての、プロレス、相撲、野球演芸としての、お笑い、漫才劇場中継、歌舞伎、文楽、宝塚、オペラ、クラシックこれらは、やはり劇場のほうが良い？おらサンタだ、というラジオ番組があった。ジュディオングが、出演していた。東京近郊の農村の語だ。わずか６０年前の物語。じいじのむかしばなし都市近郊の里山に住んでいると、おらサンタだ、の景色がそのままだ。６０年そのままの景色のところに住んでいる。これが性に合っているのかな。現代のサンタ物語は、近所の猫好きのおばさんが、若い兄ちゃんと駆け落ちしたそうな！という話、老人会でしていた。なんとも、長閑な？
2014.01.13
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新年会
新年会年改まり、恒例の行事が続く。新年会雪見会梅見会雛祭り新人歓迎会花見会端午の節句梅雨の祭り七夕祭り祇園祭盆踊り月見会収穫祭秋祭りハロウインクリスマス忘年会じいじのむかしばなしこうして、一年中、酒を飲む機会に事欠かない。
2014.01.12
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えびす
えびす戎恵比寿恵比須夷蛭子胡エビスこれらは、みなえびすの表記である。神社も有れば、寺院もある。じいじのむかしばなし神も、仏も、祭神すらもさまざまな、えびす。出雲の神様、事代命。異国からの漂着、異国人との説もある。商売の神様にいつの間にか、なられた。なぜか関西に広く、信仰されているようだ。兵庫県西宮市、大阪市浪速区に、本家、元祖がある。商売繁盛で笹もってこい！福娘が、売るというのも面白い。この神様は、お札も定価販売、お釣りも用意されている。
2014.01.11
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十日戎（とうかえびす）
十日戎（とうかえびす）今日は十日戎。昨夜は宵戎。近所の戎さんに参る。たくさんの人でごった返していた。戎の由来はさまざまのようだが、稲荷さんと並んで、これほどポピュラーな神様、仏様も無い。じいじのむかしばなし商売繁盛で笹もってこい。現世利益の最たるものではないか。実におおらかな神様だ。お酒もお好きのようだ。
2014.01.10
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来るまでのお正月
来るまでのお正月毎年恒例の正月が終わった。世界共通の行事のようだ。暦が改まり、また新たな区切りを始める。地球の国境線が見えないと同じく、時間の区切りも見えない。時は連続している。それではグワイが悪いので、時を作り、暦を作った。じいじのむかしばなし正月から、こ難しい理屈をこねていると、屁理屈と呼ばれる。正月は、孫が来るまでの楽しみ、来ての楽しみ、そして帰った後の楽しみ。やれやれの静寂が戻る。
2014.01.09
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正月明けの雨
正月明けの雨雨が降っています。世界各地では、歴史的気候で、新年を迎えたところも多いようです。アメリカ東部では、歴史的大雪だそうです。オリンピックのように、世界記録は更新し続けるのでしょうか。じいじのむかしばなしこれだけ、明確に記録更新が続くと、困る商売も多いのだろうな。と妙な想像を巡らす。毎年似たような（同じ？）ノートで講義していた教授なんか今頃どうしているのだろう。余計なお世話と叱られそうだが、、
2014.01.08
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相場の参入機会
相場の参入機会年末から年始、相場の乱高下が激しい・数千億円単位の投資資金が、音を上げて行き来しているようだ。確かに、大型投資家にとっては、乱高下こそ、仕事時。ビジネスチャンスだ。それにしても、せっかくの投資機会にもかかわらず、よう、儲けられないとは、、、、じいじのむかしばなし実に情けない。やはり投資家も才も、投機家の度胸も無いことを、毎度思い知らされる。ボケ防止にと思うが、ボケのほうが早くやってくる。これまた情けない。
2014.01.07
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会社勤め
会社勤め久しぶりに、新年初出勤。朝起きの緊張を味わう。何度も目覚ましを確認する。さしたる仕事のあるはずも無いが、永年の性癖か、こんな勤め人生活を、40年近くしていたのだなあと、妙な感傷に耽る？じいじのむかしばなし吾ながら、環境の変化に弱いものだ。元気の若者たちに囲まれていると、ついつい張り切る。ぼちぼちにして下さいよ。と声をかけられた。そんなに、頑張る気は無いのに、と苦笑。今年も、２０２０年への第一歩。
2014.01.06
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茜空
茜空いよいよ、正月休みも今日まで。九連休なんて夢のようだ。現実は、すでに連休の毎日だが、大晦日を、元日まで過ごしていたのは、、、あれはなんだったんだろう？じいじのむかしばなし茜色の空に、漂うごとく浮かんでいるのは、、宇宙ステーション、、、早くも仕事をしているのかな。仕事のやり方を変えようと言われて久しい。変えようとすると、抵抗がある。冬至からしばらくは、日の出が遅くなるそうだ。今朝は当地では、七時七分。茜色の、太陽が雲ひとつ無い青空に昇ってきた。
2014.01.05
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伊勢と出雲
伊勢と出雲ＮＨＫも受信料のハライガイの有る番組を放送する。伊勢神宮、式年遷宮、出雲大社、60年遷宮。日本古代史の謎。縄文時代から、弥生時代。狩猟主体生活から、農耕主体生活へ。近所にも数多い古墳の跡。これらは韓国にも多いこと。革命としての大化の改新。天武、天智、持統天皇の存在。じいじのむかしばなし正月早々、興味は尽きない。古代史のミステリィ。最近の学問成果と、興味の方向に一致点が見えることは殊のほか嬉しい。
2014.01.04
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かるた
かるたお正月なので、海外へ出かけたり、温泉でゆっくりしたり、美味いものをたらふく食べたり、田舎の両親を訪ねたり、大混雑の高速を走ったり、お年玉を貰ったり、しないのだ。じいじのむかしばなし家人は、今年は何もしませんからね、宣言！暮れに母親を亡くしているのだから、仕方が無い。安らかに新年を迎えてほしい。で、近所の書店で、カルタを買い求める。孫が来るのだ。犬棒カルタも未だに有ったが、家人の顰蹙を買い、少し近代的なアンパンマンカルタにした。相も変らぬ正月風景、お年玉の袋と、新しい札を用意する。
2014.01.03
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初春に
初春に朝の散歩、近所の公園外周コースが、散歩道だ。四季折々の、木々が茂る。温暖の地なので、雪を見ることはまず無い。しかし、さすがに気温は低く、肌には寒い。新年のすがすがしい朝、はるかに高野山、伊勢を望む。じいじのむかしばなし伊勢といえば、持統天皇。類まれなる女帝だ。今日の日本を作られた人といってもよい。子供のころは、百人一首で、衣干すとか歌っているので、洗濯好きのおばさんかと思っていたが、すごい人がいたものだ。
2014.01.02
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我が家の重大ニューズ
我が家の重大ニューズ家人店開業義母逝去再々就職義息海外単身じいじのむかしばなし世界のニュースは、さまざま。将に、ニューズだ。一寸先は分からない。昨年度版を数え始めたが、平々凡々、これ幸いなるかな。さて、今年はどうなるかな。
2014.01.01
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大晦日
大晦日この日は何より特別の日だ。日ごろの生活習慣を変える日だ。明日に迎える新年の心新たな日だ。そして、紅白歌合戦がある。昭和とともにあるような番組だ。テレビ、ラジオの一番組で、これほど普通名詞化されたものは無いだろう。じいじのむかしばなし残念ながら、出場歌手の名前が、半分くらいしか分からない。もちろん、演歌歌手主体の番組を期待しているのだが、街頭インタビューによると、「分からない歌手が多い」（大半の20.30代の女性）演歌歌手の出番になるとチャンネルを他局に回すそうだ。丁度、正反対の趣向の人間がこの国には居るということのようだ。しかも互いに接点が無く、理解が困難ときている。一家でテレビに噛り付いて観たのは、何時の日か？
2013.12.31
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慌しい
慌しい年末も後２日。元来暇なはずの前期高齢者。やはり慌しい。今年は特別なのだろうか。じいじのむかしばなしもう何も目新しいことなど無いと思っていたが、それでも、何かと起こる。慌しいのは人間のサガなのだろうか。「はーーい！ 分かりましたよ。今行きます。」
2013.12.30
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餅を搗く
餅を搗く暮れになると、正月用の準備をする。特に餅つきとなると、総出の大作業だ。子供たちも出来たての餅にきな粉をつけて頬張るのが楽しみだ。韓国のキムチ漬けも総出だが、男性はあまり出番が無いようだ。じいじのむかしばなしこんな風習、行事もだんだん廃れていく。ゲームに夢中の子供たちが増える？？？ゲームでは、餅は食えない。湯気も出ない。
2013.12.29
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やはり寒い。
やはり寒い。今日は仕事納め、社員総出で、掃除かたづけ。体を動かしているものの、やはり寒い。じいじのむかしばなしこうして、一年が過ぎさる。年年歳歳、歳々年々。人また同じからずや。来年も期待して、、、やはり俺は幸せだった。とは社長の言。これはこれで良かった。
2013.12.28
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正月を迎える
正月を迎える早いものだ。正月の準備をしているなんて、、、注連縄、門松、鏡餅、それぞれに用意する。じいじのむかしばなし何もしなくても、、、とも思うが。やはり正月を迎える心、会社でも、家でも
2013.12.28
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サンタの贈り物
サンタの贈り物最近の我が家の孫たちは、サンタと直通ＬＩＮＥを有しているようだ。今年のプレゼントをもう頼んであるそうだ。（パパママ代理店経由）アナログ手段しか持ち合わせていない当方は、電話で聞く。サッカーのユニフォームとのこと。兄は背番号26、香川のだそうだ。弟はロナウド。かなり専門化しているので、滅多なことでは手配できない。最近のサンタは、勉強範囲が広くないといけない。じいじのむかしばなし早速、インターネットで検索するが、なかなか在庫がない。何とか探し当てて手配する。兄弟分2着必要だ。それぞれに指名、ひいき選手が異なる。しかし便利な世の中だ。翌日には、孫たちの手元へ。二人とも、着用し、早々と練習に励んでいるそうだ。じいじ、或いは、サンタは胸をなでおろす。
2013.12.27
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突然の、、、
突然の、、、義母が逝った。永年、透析を受けていた。近時は安定していたので、安心していたのだが、、昭和4年生まれ。84歳。明治どころか、昭和も段々遠くなる。じいじのむかしばなし暮れのあわただしい、葬儀も何とか終わる。葬儀担当の方が、父母義母と、同一というのも偶然なのだろうか。
2013.12.27
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クリスマスケーキ
クリスマスケーキクリスマスイブだ。クリスチャンでもないのに、なぜか心浮き立つ。子供のころ、教会にクリスマスカードが目的で通った。賛美歌も数曲なら歌える。まさに、諸人こぞりて、のクリスマス。凡人には、普段食べられないクリスマスケーキの食べられる日と言うほうがふさわしい。じいじのむかしばなし菓子と言えば餅、洋菓子、中でもケーキなど、田舎の少年には、食べたこともなければ、見たこともない。そんな戦後、不二家のケーキこそが、唯一、洋菓子だったのだ。前回の東京オリンピック前のわが国はそんな図柄であったようだ。だから、クリスマスというより、クリスマスケーキに格別の思いだがある。
2013.12.24
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様々な暮れ
様々な暮れ天皇誕生日だ。当地も晴れ。80歳の誕生日、実に慶祝の至りだ。今年は昭和88年、12年ごとに節目を刻んできた昭和史。平成の節目を探しているうちに、25年。失われた10年、いつの間にやら25年、四半世紀が終わった。今年の暮れは、特に激変の兆しだ。じいじのむかしばなし88年といえば、韓国ソウルオリンピック年、あれから韓国は、変わった。今日の繁栄は予想できなかったが、、、右肩上がり、金を借りても仕事をする。貸し出しを目標としてでもする。後のバブルで、健全な貸し出し行為でさえ控えられる。というか、そもそも金を貸したことのない金融機関勤務員が大半のようだ。ブレーキも必要だが、あまりに低速運転の車ばかりでは、かえって危険だ。
2013.12.23
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有馬記念
有馬記念いやー、強い馬がいるものだ。久しぶりに競馬中継を見る。馬のというより、人間の生き様にも似て、堂々の戦いぶりに感動した。じいじのむかしばなし同じ時代に、優れたものは多い。フィギアスケート、男女ともにすごい。サッカーも、予選通過を悲願としてきた時代とは様変わりだ。嘆くことはない。馬からも教えられ。
2013.12.23
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年の瀬
年の瀬、、、一人では生きられない歳末になると、なぜか人恋しくなる。いくら日ごろ、偉そうに、立派に、モテモテで生きていても、やはり一人では生きられないことを知る。寒い冬でも、辛いことばかりではない。千年の昔、平安時代においても、人気の季節は冬であったらしい。雪に覆われた景色は何にも換えがたい風情を好む向きが多かった。じいじのむかしばなし忘年会、新年会、飲み会、四季折々に酒を飲む・これも人恋しいからか？
2013.12.21
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