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私立高校の発表が続く
学校の先生も一緒に生徒と喜びたいなら
出願の時に頑張れぐらい言ってやりゃあいいのに
落ちると言い切っちゃったら
受かったとき、イェ―――――イって出来ねえべよ
まして、受かるだけじゃなくて
ひとつ上のコースで受かったら・・・・
固まってたわ、って報告ばっかり
受かるか受からないかでドキドキしてた連中が
みんな歓喜のハイタッチ
しかも、上のコースで受かりやがった
お母さんが電話口で涙ぐむ
そりゃね、お母さん、塾で朝から晩まで勉強した
あいつの事を褒めて上げてくださいって
こいつは、夏終わりからの生徒
学校ではやりたい放題で
入塾の際は、「殴ってくれて構いませんので」
す、すいません、僕はチャーミングなんで殴りませんよ
机はちょこんと蹴っちゃう時はありますが(苦笑)
図体でかくて、目つきが悪い
ただ、たまたま運良くなのか運悪くなのか
そいつの授業のとき
僕が講師にブチ切れた
後で聞いたら、僕の怒るとイメージがわかなかったから
マジでびびった・・・いやビビりました
こいつ、なぜか僕に敬語を使う
普段使い慣れてないからハフハフなっちゃう(笑)
でも、ついに僕に怒られる事は1度もなかった
宿題も必ずやったし、他の学生講師達にも素直だった
な~んでか?
みんなに褒め倒されたから
きっと、今まで褒められた事なんかなかったんだろう
集中力もあるし、理解も早い
褒めるとこなんてナンボでもあるのに
やっぱり、レッテルを貼られるって大変なんだなと思う
うちは全くそんなもんないんで
頑張った奴は当然評価される
私立には絶対に行かせないと行ってたお母さん
県立受験やめて、私立に行かせる事に決めたそうだ
「あの子の将来の選択肢が広がったんです、お金じゃない」
う~ん、しびれた
確かにそりゃそうだ
こいつが狙ってた県立、理・社伸ばせば届く
しかし、そこに行くより、私立の方が・・・・
でも、これは僕が言う話じゃない
現実問題、お金がかかるのである
ここからは、親御さんの判断である
「なので、先生、申し訳ないんですけど、今日で塾やめます」
え、って思ったでしょ(笑)
でも、こいつの妹も通塾してるんです
兄貴やめた分で、妹につっこむんだそうです
まだ1年生だから・・・っていう僕の発言に
「先生、何甘っちょろいこと言ってるんですか!」
怒られちゃいました(笑)
おっと、生徒が来ました