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2007/02/22
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カテゴリ: らぶ
家庭を持ちたいと思えるのは、


少しの歪みさえも、
愛しく思える、そんな家族。

成長していける、変化していける、
そんな関係であるからこそ、
私も自分の家庭を持ちたいのだろう。

母も父も、
一人の人間としては欠陥もあるけれど、



無意識に父のような強さを、
自分にも誰かにも求めてしまうこと、
無条件に安心できる存在が側にいてほしいこと、
空間的には離れていても、
まだ気持ちでは最後の一歩が踏み出せないから、
私は子どもなんだ。

金銭的なことでもなくて、
甘えられる場所で、帰れる場所だと、
安全地帯だと思っている。

それがいつ、消えてもいいのが現状なのに。

自分で探し、築いていかなければならない時期に、

中途半端な自分の立ち位置を理由に、
ふわふわのまんまだ。


全身で愛すことは難しい。

それを表現することも、
きっと難しくなっていくんだろう。


歳を重ねた愛情表現とは違うんだろう。


親の愛、兄の愛を、
めいっぱい吸収したからこそ、
子どもを持ちたいし、結婚もしたい。

そう、望める相手に巡り合ったと、
思ったのは、
君が最初ではないけれど、
「君と~したい」のではなく、
「君となら、~できる」という存在は、
初めてな気がする。

君となら、
生きていけると思う。

それが「無難」や「妥協」かどうかは分からないけど、
今の気持ちは、そうゆうこと。


分かり合える相手ではなく、
感じられる相手であるのは、おもしろい。

言葉にしなくても、
思い浮かべるのは、近いのかもしれない。





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Last updated  2007/02/23 12:09:11 AM
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