エネルギーな毎日を・・・

エネルギーな毎日を・・・

PR

×

Profile

やまちゃん9528

やまちゃん9528

Comments

北斗七星君 @ Re:かっわい~~~(02/15) めぐちんさん こちらにもありがとう! …
北斗七星君 @ Re:良かったですね~~^^(02/14) めぐちんさん こんにちは(^^) 手作…
めぐちん@ 良かったですね~~^^ ママさん、さなちゃんからの手作りバレン…
めぐちん@ かっわい~~~ 「猫のポーズ。キメッ!!!」 も~~…
北斗七星君 @ Re[1]:お陰様をもちまして・・・(^^)(02/15) nana428さん こんにちは(^^) いつも…
2006.01.21
XML
カテゴリ: 柔道一直線『気』
同じような題名で、以前日記を書いたことがある。
私の想いと、息子の想いの違いを綴ったものだ。


今朝、ドラ息子はいつもの土曜日のごとく、いつまでも寝てた。
学校があるときは、嫌でも起きないといけないが、
学校が無い土曜日は、私たちが出勤する頃を見計らっておきてくるか、
出勤した後に起きてくるケースが多い。

それは何故か・・・。

朝から私たち親に小言を言われるのが苦痛なんだろうなと、
今朝の出勤時に家内と話をした。

何がぐつの悪いときは、私たち親と距離を置き、
見え見えのウソを並べ、そのウソのおかげで、
小言が大事になり、泣きを見る・・・。

何度この繰り返しをすればこいつは成長するのかと思うが、
所詮はまだ5年生、考えが幼稚なんだろう。



こいつは、小学生の入る前から柔道を始めた。
キャリアは5年ちょっとと言うことになる。

小学1年生になった時、道場を変わった。

今の可部道場である。
当時からレベルが高く、周りに息子の練習相手になるような子がいなかった。
幼年の部で最初に出た試合は、積極果敢に攻める我が息子に、
感心さえしたものだが、小学校に上がって周りのレベルの高さに、
すっかり自信を無くしてしまい、
その攻撃性がだんだんなくなってきた。

そこで私も経験者であることから、まだ幼い彼に厳しくしてきたものだ。

気の乗らない彼を怒り、道場ではビタンビタンと投げつけ、
泣いても喚いてもその手を緩めなかった。

私以外にも怖い先生がいたようで、その先生が乗って来る車があると、
泣いて嫌がって道場になかなか入っていかなかったらしい。

さすがに時間があまりにも過ぎ、私が到着する頃には、
そういう場面を見られたらとんでもない事になることを知ってる息子は、
いやいやながらもしぶしぶと、道場に入っていき、
何事もなかったように(私に気付かれないように・・)
普通に練習していた。


辞めたいといつも思ってたんだろうなぁ・・。
そう思うこともある。

いままで、彼のやる気の無さに、何度も話をして、
柔道を辞めさせようとしたことがある。

でも、私が怖いのか、自分から辞めると言うことは一度も無かった。
今までも、今でも・・。

そう、今でも今の自分の立場をわきまえないような練習内容のときは、
道場で私のこっぴどく怒られるが、以前と違って、その回数が減ってきた。

年が上に行くに連れ、だんだん自覚が出てくるのか、
それとも諦めなのか・・・。


その子その子にあった道があるのは当然で、
それを私たち親が押し付けるのは良くないと思う。

しかし、明らかにその子に合ってない場合は、
周りの大人がしっかり見極めてやらないといけないと思う。


魂的に受け付けないものは、絶対に何をしようが受け付けられないからである。
無理やりその環境に置きつづけると、精神が病み、、
体のひずみもひどくなり、いろんな病気になったりすることもある。


しかし、ただ嫌だからと言うだけで、じゃあ辞めていいよというのもどうかと思う。
嫌ならすぐ次のもの・・。
嫌なことから逃げてしまう。
これでは人間的に成長はしないと思う。

昔の人はよく言ったもので、

『石の上にも三年』
あるインターネットのサイト上では、

≪根気(こんき)よく苦しいことに耐(た)えて、努力(どりょく)をすれば、必(かなら)ず道は開けるものだ、ということ。または、努力は報(むく)われる、ということのたとえ。冷たい石の上にも三年座(すわ)り続(つづ)ければ暖(あたた)かくなる、ということから≫

と、書いてある。
実際に3年も石の上に座りつづける人はいないと思うが、
私はこうも解釈している。

『意志の上にも三年』

自分が志したものがあれば、3年は辛抱してみよう。
3年経って、やっぱ自分には・・・と思えば、
それは自分の道ではないんじゃないかと。

可部道場のホームページで、道場長の日記と言うのがあり、
毎回私も覗かせてもらってるが、
今回の書き込みに、
「子供が柔道に行きたがらないから辞めさせて欲しい」
と言う連絡があったことが書かれていた。

どういう事情かわからないので、あまり込み入ったコメントは差し控えるが、
この子の本当の気持ちと、親の気持ちの温度差があるのは間違いないと思う。

それと、その子が柔道に行きたがらないのは、
道場側にも問題があると考えなくてはならないと思う。

道場に行ったら楽しい、柔道が面白い、
好きな友達がいる、あの先生に習いたい・・

何でもいいから、道場に行きたいなと思わせるものがないと、
行きたくなくなるのは当然ではないか。

最近息子に聞いた事がある。
何で柔道やめんの?
その問いに彼の答えは・・・
「みんながおるけぇ・・」
「みんなとあそべるけぇ・・」

指導員の私としてはちょっとがっかりした面もありはするが、
こういうことだけでも、続く子は続く。
やめずに続けてると、その子もいつか気付くときが来るし、
柔道を心の底から好きになるときが来ると思う。


この子がどの子か知らないが、もし低学年なら、
それは、一度は通る道・・。
今の可部道場の子みんなが、一度はやめたいと思ったことがあると思うし、
ある先生の車に過敏に反応することもある。

でも、それを超えてこそ、子供に修行させる意味があるんじゃないかと思う。

柔道は修行だ。私はそう思う。
単なるスポーツとは違うと思う。


道場長も書いていらっしゃったが、
縁あってこの道場に入ってきたんだと思うので、
もう一度、よく考えて、道場側とももう一度よく話をして、
そして、私たち道場側の人間もそういう問題について真剣に考えて、
一番良い選択肢を選べるようにしないといけないと思う。

親の想い・・ 子の想い・・
なかなか同じ温度にはならないが、
主体が子供であることだけは忘れてはいけないと思う。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.01.21 14:20:23
[柔道一直線『気』] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: