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2011年12月11日
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カテゴリ: 漫画
ふと思いました。最終回への伏線じゃないかって。週刊少年ジャンプNo.1 バクマン。 158ページ 「間延びと一気」 感想その2です。

→バクマン。「間延びと一気」感想その1はこちら。

なんとなくこの回が気になっていて読み返してみました。 感想その1 で書いたように計算高いバクマン。の巻頭カラーとしてはもっとバトルなど派手な回を持って来るのが普通なはず。

それがこの「間延びと一気」では敵キャラを倒して新しい敵キャラを出すという間延びよりも自分たちは一気に駆け抜ける名作を作ろうと二人で誓います。

そこで自分はデスノートを思い出したわけですが、デスノートは主人公のキラvsキラを追うLとの対決。 バクマン。 中の亜城木夢叶の作品「REVERSI」と同じく最初からラスボスが出ている対決ものです。

デスノートではキラがLを倒しても物語は終わらずLの意志を継ぐ新しいラスボスが出てきました。でもLが死んでからというもの、デスノートはあきらかにつまらなくなってしまいました。

デスノートもバクマン。と同じく原作:大場つぐみ 漫画:小畑健 の作品。
しかも大場つぐみ(ガモウひろし)はラッキーマン以来久々の作品ということでおそらく編集者の「引き伸ばしをしろ」という意見に逆らえなかったんでしょう。あの鳥山明ですらドラゴンボールを終わりにしたくても日本経済への影響など様々な理由から終わらせられずにずるずる同じ事を続けさせられたという話はあまりにも有名。新妻エイジの「好きな漫画を終わらせる権利を自分の作品で使う」というのはクリエイターにとってひとつの理想でしょう。



バクマン。が終わってしまうのは悲しいけれど間延びしたバクマン。は読みたくない。

カッコ良く終わって欲しいですね。

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最終更新日  2011年12月11日 17時47分34秒
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