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2012年06月02日
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カテゴリ: 漫画


物事をなんでもポジティブにしか取れない女

出会ってはいけない二人が出会ってしまった




最近、最終回カウントダウンで話題になっている さよなら絶望先生(1) を読んでみました。やべー面白い。


世の中に絶望してばかりの糸色望(いとしきのぞむ)先生と生徒たちの織り成すコメディなんですが、実にブラックユーモアにあふれています。

冒頭のようなパロディだったり時事ネタもふんだんに取り扱ってるから連載で読んだらもっと面白かっただろうに悔やまれます。

登場人物たちは皆キャラが立っていて、ポジティブ少女、引きこもり少女、しっぽ好き少女、毒舌メール少女、きっちり少女、帰国子女、不法入国少女、普通少女などそれぞれの場面でそれぞれのキャラに合った行動をします。

また、よく考えるとすごく深い話だと思います。同じ出来事でもキャラによって捉え方が違う。

例えばポジティブ少女にとって桜舞い散る春の季節は希望に満ち満ちた素晴らしい季節ですが、そんな周りの人々を見ると絶望する気持ち、なんとなく私、わかります。



今までマガジンで何度か読んでみようかなと思ったんですが、なんか登場人物の区別が付かず、諦めてしまってました。

この1巻は登場人物を一人ずつ紹介する巻で、どうやら名は体を表わすようなので1巻読んどきゃどの巻もいけそうです。






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最終更新日  2012年06月02日 13時04分10秒
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