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C. lueddemanniana 'Stanleyi' FCC/RHS(C. ルデマニアナ ’スタンレー’)が開花した。昨年の3月25日に続いて4度目の登場。 今回は2花茎2輪咲き・・・のはずが、タイミングが合わなくて1花茎が先に開花した。それでも、なかなかきれいに咲いてくれたと思う。あとの1花茎は、間もなく開花という状態だったが、貸温室に預けている関係上、良いタイミングで撮影できなかったのがちと残念ではあるが。
2018.02.24
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今日は、毎年恒例になっている、東京ドームで開催される「世界らん展日本大賞」に行ってきた。昨年は2月11日に行っており、このブログで紹介するのも12回目となる。ただ、今回は、会場入り早々、出鼻をくじかれる出来事があった。毎年、会場入りした時の画像をブログに載せていて、今回も会場入り直後にそのための画像を撮影した時にそれは起こった。会場内では、展示場となっているグランドに向かって客席の階段を降りていくのだが、そこでは立ち止まって撮影することが禁止されている。そんなわけで、私は休憩所となっている客席に入って会場を撮影していた。 これがその画像。会場直後に入場しただけに、まだ客足も少ない。その時である。背後から、スーツを着た30代ぐらいと思われる男性係員に、「パスをお持ちですか?」と聞かれた。私は突然の出来事にキョトンとして、「いえ、ありませんけど???」と答えた。その係員、さらにこう続けた。「ここはパスがないと入れないんですよ」 私「????」 係員「パスをお持ちでないなら入らないでください」という、上から目線な命令口調。この間、係員は終始まるで犯罪者を見るような目つきで私を見る上に、しかも声のトーンも低いし愛想も全くない。そして係員は去って行った。私はまさに「ハァ???」としか言いようのない気分である。まさかと思って休憩所の入り口に戻って表示を確かめてみた。 ご覧の通り、展示会場(グランド)には入れないとはあるが、「関係者以外立ち入り禁止」等の類の表示はどこにもない。この瞬間、カチン#と来て、さっきの係員に文句でも言ってやろうかと思ったが、すでにその係員はどこかへ消えていた。朝一に会場入りしたばかりだというのに、まったく出鼻をくじかれるとはまさにこのことだ。後で主催者にメールで苦情を申し立てておくつもりだ。 とまあ、気を取り直して展示会場内に入り、展示物の観覧はそこそこに即売場へ直行。10年以上前に比べて出店業者は減っている感があるものの、それでも国内外から多くの業者が出店してにぎわっていた。そして毎度のことだが、目が肥えているのと栽培場所がないのとで、購買意欲をそそられるランはほとんどなかった。中には「オッ!」と思うものもあったのだが、なにせ価格が高い。というわけで、今回の収穫物はナゴラン2鉢と南米の業者にあらかじめ予約しておいたアンスリウム6種である。アンスリウム6種のうちの5種は、国内ではお目にかかれず、しかも花が美しい種ばかりなので、上手く開花したらブログに紹介したい。 私が会場を後にしたのは午前11時過ぎぐらい。いよいよ客足も多くなって盛り上がってきた。ちなみに、昨年3月には台湾国際蘭展にも行っているが、今年も行く予定である。こちらも楽しみだ。
2018.02.17
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今日は千葉県某所のヨウラクラン(瓔珞蘭)の自生地を見に行ってきた。というか、正確には、特に当てもなく山林の中を散策していて、偶然に自生する姿を見つけた。自生を見たのは初めて。 ご覧の通り、大変小さな着生蘭で、花は日本の野生蘭の中では最も小さいらしい。このランのことは高校時代から知ってはいたが、どこか繊細なイメージがあり、人里離れた秘境に自生しているものだと自分の頭の中で勝手に決めつけていた(笑)。それが、自宅からそれほど遠くないところに自生しているのを見つけて、実に心が躍った。その場所では自生量は少ないが、よくよく見ると木の高いところに着生している個体がチラホラとみられ、幸運なことに、撮影可能な場所に大株が着生していた。それが1枚目の画像。もちろん、開花時期になったら再び訪れてみたい。実に楽しみだ。
2018.02.12
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三色花の名花、Lc. Petticoats 'Blumen Insel'(Lc.ペティコーツ ’ブルーメン・インセル’)が開花。昨年の2月4日に続いて5度目の登場。1花茎3輪咲き。 3年前は8花茎16輪咲きの大株にまで育ったものを、その年の春にバッサリと株分けしたが、その後の生育が軌道に乗り、今回も良い花を咲かせてくれた。この複雑な色合いは実に惚れ惚れする。また再び大株にして豪快に楽しみたい。
2018.02.05
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シクラメンの「ハーレビクトリア」が開花した。これは2015年12月25日の日記の登場したもので、2年経った現在も、元気に・・・というほどでもないが、無加温の室内で開花している。 まさに、ハーレカインとビクトリアの良いところを合わせたような、この独特の色合いと形が非常に気に入っている。ただ、大輪系のシクラメンを当地で育てる場合、夏は暑すぎて枯れることがあり、冬は寒すぎて生育が今一つ。しかも、最も寒い時期に咲くので、この時期の温度不足が痛いところ。それでも、人様にお見せできるほどには咲いてくれた。毎日眺めては悦に入っている(笑)。 ところで、前回紹介したハーレカインの方だが、実は昨年の夏越しに失敗して枯れてしまったのだ(泣)。それでも無性にこの品種が欲しくなり、またまた買ってしまった(笑)。しかも、通常サイズのものがなかったので、大鉢サイズのものを買った、もちろん、値段も高い(笑)。今度こそ枯らさないように大事にしなければ。 なお、セレナーディアも夏越しに失敗して枯らしてしまった。あれも値段が高かったのに・・・(泣)。とにかく、大輪系シクラメンは地中海地方が原産なだけに、気候の異なる日本で栽培する場合、夏は暑すぎて冬は寒すぎるため、設備無しで健全に育てるのが難しい。それでも、今のところはハーレビクトリアは2年維持できているので、なんとか夏を乗りる工夫をしたい。
2018.02.04
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旧属名で言うところの、いわゆる「ソフロ系」の名花、Slc. Dixie Jewels 'Suzuki' SM/JOGA(Slc.ディキシー・ジュエルズ 'スズキ')が6度目の開花。前回の登場は昨年の2月18日。1花茎5輪咲き。 いやぁ~、この真っ赤に染まった花は本当に惚れ惚れする。難点は、真冬に咲くために貸温室でしか花が見られないこと。しかし、よくよく考えてみれば、せめて開花中だけでも自宅に持ち帰って、室内温室で鑑賞すればよかったナァと後悔したりもする。来年は開花中だけでも持ち帰って観賞したい。
2018.02.04
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2月3日土曜日、この日は愛知県名古屋市の東山動植物園に行ってきた。正確には、名古屋の楽器店に用事があったのだが、せっかく名古屋に来たのだからということで、この動植物園に行くことにしていた。 到着したのが午後2時頃。複数ある入場門のうち、私が入場したのは北門。太陽の位置の関係で門が陰になってしまって、暗い画像しか撮れなかったのが残念(笑)。この動植物園は、その名の通り動物園と植物園のほかに、遊園地もあるという、私の想像をはるかに超えた広大なもので、名古屋に行くならここは超お勧め。 入場料は、動植物園のみで大人500円なのだが、私はスカイタワーとセットになった640円のチケットを購入。ということでスカイタワーに登って、名古屋市を一望。その後、動物園も足早に見て回ったが、とにかく敷地が広く、時間がなくてあまりじっくり見られなかったのがちと残念。 で、植物園と言えばやはり温室だ。ただ、遠路はるばるやって来たのに、「前館」と「後館」のうち、メインの前館が大規模な改装工事中となっていた。再公開は平成32年度の予定だとか。長い・・・。とはいっても、後館だけでもかなり楽しめる内容となっており、他の来園者が足早に見て回る中、私はじっくりと多くの植物を観察させてもらった。 こちらは、ウツボカズラの中でも特に美しい捕虫袋を持つと言われるネペンテス・ベントリコーサ(Nepenthes ventricosa)である。ネペンテスの中でも私が特に育ててみたいと思っているものの一つだが、場所の都合で実現できていない。いつか挑戦してみたいものだ。 こちらはラン科のバニラ・プラニフォリア(Vanilla planifolia)。 あのアイスクリームのバニラの原料だ。では、どこを原料にするのかと言うと、それは花が咲いた後にできる果実である。それを発酵させて複雑な工程を経てバニラエッセンスを製造するらしい。 ふと見ると、ちょうどいい具合に?腐りかけた果実があったのだが、鼻を近付けると、まさに濃厚なあのバニラの香りがした。私は長年洋ランを栽培しているだけに、バニラのことは良く知っていたが、果実を見たのは初めてである。 こちらはサボテンの温室。サボテンには様々なタイプのものが存在するが、ここにはほぼ一通りのタイプのものが集められている。 こちらは斑入りパイナップル。斑入りパイナップルと称して流通するものには複数の品種が存在するが、この粗くて鋭いトゲが付く品種は、私が2006年5月30日に紹介したものとおそらく同系統ではなかろうか。その斑入りパイナップルは、食用パイナップルと同じアナナス・コモサス種(Ananas comosus)として入手し、ここ東山動植物園の札にもAnanas comosusとの表示があったが、本当にコモサス種なのかどうか疑念がある。別種のアナナス・ブラクテアタス(Ananas bracteatus)ではないかと思ったりもする。ともかくこの斑入りパイナップル、トゲが極めて鋭く図体がデカくなるため、個人宅ではちと扱いづらい。現在は肥料控えめでで小ぢんまりと育てている。 植物園を見て回った後は、スカイビュートレインで園内の景色を楽しんだ。それにしても、本当に敷地が広大で内容が盛りだくさんで、入場料の割にはものすごくお得感があったのだが、時間がなくてすべてを見て回れなかったのが残念。いつか気候の良い時期に、じっくりと時間をかけて見て回りたいと思っている。特に、温室の「前館」が再公開されるのをとても楽しみにしている。
2018.02.03
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