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先日、神奈川県某所に山登りに行ったときに、キクザキイチゲの満開の姿にお目にかかることができた。キクザキイチゲ(菊咲一華)とは、キンポウゲ科の植物で、学名がAnemone pseudoaltaica、つまり、アネモネ属の植物。以前も山で見かけたことがあるが、今回は長距離の山登りだったので、実に多くの個体にお目にかかることができた。 御覧の通り、春の光を浴びて多くの個体が一斉に開花している。アネモネ属の植物だけに、アネモネ・ブランダにも似ている。このキクザキイチゲの不思議なことは、花の色や形が、実に変化に富んでいること。 実に美しい青色の個体。色の濃さには個体差が大きく、ほとんど白に近いものから、かなり濃い色のものが混在する。 こちらはピンクの個体。面白いことに、葉もかなり赤みを帯びている。 そして、こんな濃い色の個体もあって驚いた。聖子ちゃんの歌を思い出すなあ。♪あゝ、私の濃いわ~・・・あ、違うか(笑)。ともかく、野生種で全く人による改良の手が加わっていないのに、驚くほど多様な色の変異があり、長くて疲れる登山の間、目を楽しませてくれた。
2021.04.24
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私はほぼ毎年ニンニクを栽培しているが、春になって花芽、いわゆる「とう」が立ってくると、球根を太らせるために容赦なく剪定ばさみで切り取っていた。しかし、品種によっては花茎が長く伸びるものがあり、ふと、これを「ニンニクの芽」として収穫してみようと思い立った。 これが、現在とうが立ったニンニク。品種は遠州極早生。静岡県遠州地方で栽培されている品種。ニンニクそのものは「紫々丸」という品種に非常に似ているが、同時に栽培している紫々丸は現在ほとんど「とう」が上がっていないので、別品種のようだ。 そして、収穫した「とう」から花芽を取り除き、花茎を食べやすい大きさに切り、準備完了。「こてっちゃん」と共に、中華鍋で炒めることにした。 というわけで、出来上がり。見栄えだけはプロっぽい(笑)? お味の方は、おお、うまい! ただ、私の調理法に問題があったのか、それともニンニクの芽専用の品種ではないためなのか、若干スジッっぽさがあるのは否めない。それでも、シャキシャキとした食感が楽しめた。もうすぐ収穫になるニンニクそのものの出来栄えも楽しみだ。
2021.04.18
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以前、露地で栽培できるということが売りになっているネットメロンの「サンライズ」に何度も挑戦したが、上手く生育したためしがない。いつもいいところまで生育はするが、ある時点を過ぎるとあっという間にダメになってしまう。もしや露地で栽培できるというのは誇大広告では?と思っていたのだが、そのサンライズを発売しているナント種苗から、放任栽培できる品種として「ムーンライト」という品種が発売されていることを知った。 種子袋には「放任栽培でも高糖度」とある。ホントか(笑)? とりあえず、サンライズのあまりにもの育てにくさに懲りた私にはちょうどいいタイミングでの登場。品種名のムーンライトは、おそらくサンライズに対抗して付けたのだろう。早速種子を購入。 また、これまでメロンは自根栽培で頑張ってきたが、今回は久々に自家製接ぎ木苗を作ることにした。台木はカボチャの「新土佐」。タキイなど他の業者では「鉄かぶと」の名で販売されているのも同じ品種だ。なんで名前が違うんだろう? とりあえず、今回は自根苗と接ぎ木苗の2本立てで行くことにしている。今度こそホントに露地で栽培できでばいいが。もし上手く行かなかったら誇大広告ということでJAROに訴えるかも(笑)。
2021.04.13
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