園芸侍の「なんでも植物栽培記」

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カテゴリ: 山野草・野生蘭

5月20日(日) にはセッコクの自生地を初めて見に行ったが、その足で私が知っているサイハイランの自生地を見に行った。少々時期が早いと思ってはいたのだが、実際に行ってみると・・・

サイハイラン

 やはりまだ咲いていなかった。それでもこの個体はその付近ではいちばん生育が進んでいる方で、ほとんどの個体はまだつぼみが膨らんでしなかった。実はサイハイランはたくさん見てきているので少々 食傷気味 なところがある(笑)。
 その自生地には比較的多くの個体が自生しているが、年々数が減っているような気がする。ごっそり盗掘されるのではなく、少しずつ間引かれているような感じ。しかしサイハイランは意外にも 栽培困難 で増殖率も悪い ので(私は育てたことはないが)、自生地と同じ環境を再現する自信のない方は手を出さない方が無難。
 ちなみに自生地は沢に沿った斜面で湿度が高く、夏でもひんやりしており、上の画像でもお分かりのように昼間でもかなり暗い(暗いのは私の撮り方が悪かったからかも^_^;)。それでいて成長期にあたる秋~春にかけては周囲の木が落葉するので明るくなる。
 なお、イギリスのとある球根通販サイトでは、普通の球根草花に混じってなんとサイハイランを販売していた。あちらの気候では栽培しやすいのだろうか?





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最終更新日  2006.05.23 20:54:18コメント(0) | コメントを書く
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