クラシック音楽リスナーの局(tsubone)

クラシック音楽リスナーの局(tsubone)

February 3, 2006
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私のプロフィールをご覧になるとわかるように,大学の学生時代は混声合唱に入れ込んでいました.その当時の合唱団員の同級生や先輩には,素人離れした人がいろいろいて,採譜の名人もおりました.合唱団の愛唱曲集には,そうして採譜された曲とかいい曲を混声合唱に団員が編曲したものとかがつづられていました.それは今でも宝物です.

そのなかに,ネスカフェ・ゴールドブレンドのテーマ,というのがありました.このテーマ音楽,CMというとバックに流れるのですが,メロディーが浮かびますでしょうか?メロディーは女性スキャットで,ダバダ~ダ~ダダバダ~ダバダ~,とはじまるあれです.その裏で,伴奏スキャットがダバダダッバダッダバダ,と入ってきます.合宿や,ちょっと集まったときに余興でハモったりしてみましたが,これが結構難しい曲でした.ちゃんと練習しないと,だめでした.一度,ちゃんと練習して歌いたいと思いましたが,それは果たせないままになっています.

なんでそんなコーヒーの歌を思い出したかというと,最近,いわゆるドリップコーヒーが意外とおいしいのを発見したからです.日本茶が好きで,どちらかというとお茶をよく飲むのです.でもコーヒーがきらいなのではなくて,おいしく飲もうとすると,豆を選び,自分でミルで挽き,豆に応じた細かさを決め,ドリップは,,,とこだわらないとだめ,と思い込んでいました.豆を買ってもたまにしか飲まないとすぐ風味が落ちるし,インスタントの粉コーヒーは論外.だから,お茶のほうが手軽だし,いいお茶っぱにちょっとぬる目のお湯でおいしく入るので,というのがお茶ばかり飲んでいた理由でした.

先日お客様をお招きしたとき,洋風の食事にしたので,食後はお茶よりはコーヒーかな,と思い案じてドリップコーヒーなるものを使ってみました.ようは一回分の粉が挽いてあって,これが不織布のパックの中に入っていて一杯分をお湯を注いでいれるタイプのものです.後日もう一度飲んでみて,へぇ~意外とおいしいんだ,と気がついたのです.手軽に(お茶をいれる感覚で)入る割にはおいしい.で,ちょっとはまりかけています.コーヒー党でこだわりのある方は,このドリップコーヒーでもまだ許せないという向きもあるかもしれませんが,コーヒー初心者としては,意外といける!という気分.

それでいろいろなブランドを試してみると,実はこの包装が各社さまざまで工夫されていて面白い.どんな包装にするかはそれぞれの会社の特許なんでしょうか?

たとえば,
ドトール1ドトール2
これはドトールコーヒー.上の部分を手で切り取って口を開けますが,ちゃんと粉を下へ集めてから口を切らないと粉がこぼれます.それが難点.ドリップの袋が深くないのでこぼれやすいのが玉に瑕.

トップヴァリュー1トップヴァリュー2
これはトップヴァリュー.上のドトールと同じ形式だけと深いので若干粉がこぼれにくい.

モンカフェ1モンカフェ2
これはモンカフェ.口をちぎってあける必要がなく,そおっと橙色の台紙を折ると自然と口が開くようになっています.また台紙を折るときに必然的に口が上を向くように持つので粉がこぼれにくいですね.これを開発した技術者様に一票!



ちなみに,この手のドリップコーヒーは,1杯当たり20円~45円くらい.一方日本茶は100gで私の場合16~20回分くらいなので,100g600円~800円くらいのを飲んでいると,コストは両者トントンですね.私としては一服したいときの選択肢が広がったかな,という発見が収穫でした~.そんなことを見つけたきっかけになったお客様のご来訪に感謝です.





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Last updated  February 4, 2006 01:44:25 AM
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