龍大くんの成長日記

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2002年08月20日
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今日は、生命の尊さをすごく感じました。

というのは、私の異動前の職場(肢体不自由の養護学校)で関わった子の告別式に行ってきたからです。
この子、本当に私のことを慕ってくれて、
『姉ちゃん!!』なんて呼んでくれる子でした。
もともと、障害を背負って生まれてきた子どもであったけれど、
本当に精一杯生きてきたし、
彼女のお父さんも、普通の子と同じように育ててきた、とおっしゃっていました。

今は知的障害養護学校に勤めているので、不幸に遭遇することはあまりないのですが、
前の職場では死と隣り合わせで、でも精一杯生きてきている子どもたちがたくさんいたことを改めて、思いました。

前の職場の子どもたちに連絡することも怠っている自分にも気づきました。

生きていれば、いつかは会える、でも、いつ何があるかは分からない、すごくそう思いました。
その彼女も8月の頭に私に暑中見舞いを出してくれていました。
でも私は返事を書くのを遅らせてしまい、
結局私の返事は彼女のところには届かないままになってしまいました。
私が転勤してからも、「学芸祭に来てね」などという連絡もくれたりしてたのに、
行けなかったことも悔やまれてなりません。

私は、出産する前までは平気で『いつ死んでもいい』というように、
生きていることに執着を持っていない人でした。
別に私が死んでも、それほど困ることはないだろう・・・と思うこともしばしばでした。
でも、今は子ども(龍大)がいて、全くそんなことを思わなくなりました。

そして、自分にとってかけがえのない存在ができたということでしょうか??

でも、それは私の親にとっても私はそういう存在なのかもしれません。
私はすごい、命を粗末に考えていたのだと思います。
(でも実際、死を意識したことはありませんでしたが)

出産を通して、親になって、子どもの命の尊さがよく分かるようになりました。


もう一度、書き直すかも・・・。





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最終更新日  2002年08月20日 22時46分45秒
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