エンマの日記

エンマの日記

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2012.10.07
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 この頃、-旧時期にを読み始めると面白くてー昨日はーー天人の羽衣ーーを読んでいました。
 皆さんもーーこのお話は知っていらっしゃるとは思いますが、私が読んだーー羽衣のお話をして見たいと思います
 崇神天皇、三十九年七月七日、此の沼の頂に池有り。今すでに沼となって、かの所へ天女八人が降りて来て、水浴びをする時「わなさ」の夫婦、天女一人の衣をかくした。この天女たちは、やがて点に飛びさる。 後一人の身を水中に隠し裸を困っている。彼の老夫婦、天女に曰く、「何の我に子無し。汝を請うて児となしとする。天女の曰く、我一人下界に留まりーー天人はなにぞ教えに従う、天人の志信を本となす。---我一人疑い深きはみんなの常、各信無を持って許されよ。天女、是非無く夫婦の宅に来る。住みて十余年、---彼女、酒良く作り、一盃飲めば万病も治った.老夫婦、それを売り、家、土蔵も豊かになり、ゆえに、土形の里と云う。

 所が老夫婦が云うには、--汝は真の子に有らず、早く言えをでてくれと云う
 よって、天女委託嘆き、家を出て以来
ーーー  天の原ふりきけみれば  霞立つ 家路間といて 行方知らずもーー
こう唄いつつ、遂に家を出て、荒汐の里に帰る。  村人、これを惜しがり、追いかけれども蓋だ帰らず天人は村人に曰く、老夫婦の意を思えば、荒汐に居ることならずとーーー

   豊受比売命なりーー





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最終更新日  2012.10.07 15:35:57 コメント(2) | コメントを書く


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