つまずく石も縁の端くれ

つまずく石も縁の端くれ

全て | 徒然 | 読書 | アート | 旅
2025年04月20日
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カテゴリ: アート


府中市美術館の毎年恒例の春の江戸絵画まつり、今回は江戸
時代の洋風絵画。このチラシの絵(両国図)は、ちょっと前
の千葉市立美術館での亜欧堂田善展と一緒だったような気が
しました。
最初は狩野派や鈴木其一、応挙、浦上玉堂、若冲らの(おな
じみの)江戸絵画の紹介。そして、小野田直武のあたりから
ちょっと雰囲気が変わってきて、一気に司馬江漢のコーナー
に突入。そして後半は亜欧堂田善のコーナーへと続きます。
絵に背景を描いたり、陰影をつけたりして遠近感を表したり、
油彩画や銅版画を作ったり、さまざまな工夫をして絵画を描
いた二人は画家であると同時に科学者だったのだろうなと思
いました。司馬江漢がコーヒーミルを作って売っていたなん
て驚きでした。江戸時代にコーヒーがあったことをはじめて
知りました。
ただ二人の絵は、私にはタイトルのように「かっこいい」と
は思えませんでした。リアルすぎて逆に正体不明な不気味な
感覚にとらわれました。いや、嫌いではないんですけれども。
後期は行かないかな。(4/3)





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最終更新日  2025年04月20日 18時20分14秒
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