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かとう あきら
長野市在住。かとうあきらのBlogです。 長野を拠点に、名古屋、東京などで音楽の仕事しています。 アマチュアオケの指揮指導、violin,violaのレッスン、コンサート企画、楽曲解説の執筆、レクチャーなど。 2011年に脳出血で倒れ、 現在も左半身麻痺状態でリハビリ継続中。
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2009/08/12
カテゴリ： 日記
8/7
ふつうに仕事場。
お昼のニュースで、のりぴーに覚せい剤容疑で逮捕状が出たことを知る。失踪とゆーよりは、逃亡だったわけですね。すごいなぁ。
昼食、母親作のスパゲティ（むかしのナポリタン風）。旨い。
諸々、準備など。
Yなぎさわ号で県文。14時頃、楽屋入り。
Vn.のMたの嬢と少し密談。彼女が来年東京で弾く協奏曲について、ちょっとだけ。おれなんかで、役に立てたのかな。がんばって！
15時過ぎからe-NOVAのG.P.
その後、協奏曲。Fかさわ嬢、問題なし。あとはオケが迷惑かけないようにがんばるだけ。
ステージは、例によって暑かった.....。
17時過ぎまで。
楽屋で軽食。着替え。 やっぱり忘れ物をする奴がいる（白蝶→Kぞう！）。必ずいるよねー。と言ってるおれも、実は黒靴下を忘れかけたりしたのだが（笑）。
19時から本番。ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。
前半はMozart。Fかさわ嬢はほんとうに良かった。素敵なソロ。綺麗な音でした。この美しい音楽をご一緒できて幸せでした。ありがとう。オケもソロの迷惑にならないように、がんばったつもりです。それにしても、何て感動的な作品。
休憩後はBruckner。まず、何と言ってもMずの先生でしょう。先生のソロに導かれて、オケ全体も進んで行ったとゆー感じ。先生とご一緒できてほんとうに幸せでした。曲の最後の方のホルンを聴きながら、ほんとに感無量でした。この経験は我々にとって、財産です。感謝してます。マエストロの本番の指揮も、なんだか凄かった。
汗びっしょりで終演。ちゃんと冷房入っているんだけど、尋常じゃない暑さ。いろんなホールでやってきましたが、ここはやっぱり、明らかに何かおかしいと思うんですけどね。
駅前に移動して打ち上げ。楽しく飲みました。
翌日早いので軽く飲んで早めに帰るつもりだったのに、楽しくて無理だった。意志の弱いおれ。そう思うなら、参加しないですぐ帰らなくちゃいけない。バカである。
タクシーで帰宅。
ふつうに仕事場。
お昼のニュースで、のりぴーに覚せい剤容疑で逮捕状が出たことを知る。失踪とゆーよりは、逃亡だったわけですね。すごいなぁ。
昼食、母親作のスパゲティ（むかしのナポリタン風）。旨い。
諸々、準備など。
Yなぎさわ号で県文。14時頃、楽屋入り。
Vn.のMたの嬢と少し密談。彼女が来年東京で弾く協奏曲について、ちょっとだけ。おれなんかで、役に立てたのかな。がんばって！
15時過ぎからe-NOVAのG.P.
その後、協奏曲。Fかさわ嬢、問題なし。あとはオケが迷惑かけないようにがんばるだけ。
ステージは、例によって暑かった.....。
17時過ぎまで。
楽屋で軽食。着替え。 やっぱり忘れ物をする奴がいる（白蝶→Kぞう！）。必ずいるよねー。と言ってるおれも、実は黒靴下を忘れかけたりしたのだが（笑）。
19時から本番。ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。
前半はMozart。Fかさわ嬢はほんとうに良かった。素敵なソロ。綺麗な音でした。この美しい音楽をご一緒できて幸せでした。ありがとう。オケもソロの迷惑にならないように、がんばったつもりです。それにしても、何て感動的な作品。
休憩後はBruckner。まず、何と言ってもMずの先生でしょう。先生のソロに導かれて、オケ全体も進んで行ったとゆー感じ。先生とご一緒できてほんとうに幸せでした。曲の最後の方のホルンを聴きながら、ほんとに感無量でした。この経験は我々にとって、財産です。感謝してます。マエストロの本番の指揮も、なんだか凄かった。
汗びっしょりで終演。ちゃんと冷房入っているんだけど、尋常じゃない暑さ。いろんなホールでやってきましたが、ここはやっぱり、明らかに何かおかしいと思うんですけどね。
駅前に移動して打ち上げ。楽しく飲みました。
翌日早いので軽く飲んで早めに帰るつもりだったのに、楽しくて無理だった。意志の弱いおれ。そう思うなら、参加しないですぐ帰らなくちゃいけない。バカである。
タクシーで帰宅。
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Last updated
2009/08/12 03:47:18 PM
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