PR
Calendar
かとう あきら
長野市在住。かとうあきらのBlogです。 長野を拠点に、名古屋、東京などで音楽の仕事しています。 アマチュアオケの指揮指導、violin,violaのレッスン、コンサート企画、楽曲解説の執筆、レクチャーなど。 2011年に脳出血で倒れ、 現在も左半身麻痺状態でリハビリ継続中。
Freepage List
Keyword Search
▼キーワード検索
2014/03/13
カテゴリ： 日記
2014/03/13
朝、家内と車で実家へ。9時前。8時半くらいか。
家内はそのまま実家に車置いて仕事へ
今日は老母が東京に行くので留守なので、夕方まで老父がひとり
ちょっと老父を終日ひとりで置いておくのは心配なので今日はおれが実家にいることになった。
特に何をするとゆーわけでもないのだが、まあ、監視役みたいな感じ。庭でコケて立てなくなっていたりすると困っちゃうので(-_-;)
ちょうどやることいろいろあったのでよかったかも
合間に鈴木則文「 女番長<スケバン>
『サツが怖くて映画が撮れるか！！』
『映画監督っちゅーのはなあ、みんなこんなもんなんや』 （と言いながら杉本美樹を押し倒す）
『男なんか立たんでも下のもんが立ちゃええんや！』
....素晴らしいです。
主演の杉本美樹はよかった。この作品でようやくメインらしい輝きと魅力が出てきた感じがする。おれは初めて杉本美樹が美しいと思った。それにしても関東小政とゆー役名は凄い（笑）。大政もどこかにいるんだろうか。彼女はハードなリンチシーンもよくがんばってたー。サブに回った池玲子、今回は独特な雰囲気があって魅力的だと思った。相手役の二枚目は今回は宮内洋。宮内洋の弟分で前回相手役の二枚目をやってた成瀬正孝。ちょっと贅沢な使い方。汐路章、大活躍。いつもの彼とはちょっと違う雰囲気だが、不気味さは相変わらずでうれしい。おまわりさん役で大泉 滉。いつもながら最高。今回の悪役は天津敏。さすがー。名和宏は一瞬だけ出演。贅沢だ。
丘ナオミも相変わらず、今回も尼僧上がりのスケバン役で「 尼寺修行のつれづれに、斬った男は400と30」 とのこと。相変わらずとんでもないエロ尼（笑）西来路ひろみはたぶんこのシリーズ2回目の出演だが今回は大事なシーンも多く、なかなか良かった。演歌の人は芝居のうまい人がけっこういるなー。
モナリザが印象的に使われてるけど、あれはいったい何なんだろう。謎だ。
池玲子も杉本美樹も第４作ともなると仁義の切り方がそれでもサマになってきてる。
全体に何となくはじけずに印象としてはちょっと地味な作品だが、おれはわりと好きです。
散髪の予約あったので外出して昼食
最近たまに行くようになったラーメン屋 さんで。
ねぎラーメンにした。
実家に戻っていろいろ作業。
夕方、老母無事帰ってくる
老父も一日何事もなく無事に過ごせてよかったです
老父は終日コタツでぼんやりしてるだけなので特に何をしてるとゆーわけでもないのだが、意外と疲れた。老母の気持ちもわかるような気もする。常に意識を何となくそっちに向けているのはけっこう疲れるものだ。まあ、今日は老母も東京行って少し息抜きできただろうし、よかった。
家内と合流して帰宅
ポトフなど。ほかにアラの味噌汁、ひじき。ご飯はカット。朝も昼もちゃんと炭水化物食べてるから、十分。
炭酸水飲む
ケンミンSHOW見る。キャベツ餅、喰ってみたい。オニササはとにかくシステムがすごい。オニアメリカンには笑った。
朝、家内と車で実家へ。9時前。8時半くらいか。
家内はそのまま実家に車置いて仕事へ
今日は老母が東京に行くので留守なので、夕方まで老父がひとり
ちょっと老父を終日ひとりで置いておくのは心配なので今日はおれが実家にいることになった。
特に何をするとゆーわけでもないのだが、まあ、監視役みたいな感じ。庭でコケて立てなくなっていたりすると困っちゃうので(-_-;)
ちょうどやることいろいろあったのでよかったかも
合間に鈴木則文「 女番長<スケバン>
『サツが怖くて映画が撮れるか！！』
『映画監督っちゅーのはなあ、みんなこんなもんなんや』 （と言いながら杉本美樹を押し倒す）
『男なんか立たんでも下のもんが立ちゃええんや！』
....素晴らしいです。
主演の杉本美樹はよかった。この作品でようやくメインらしい輝きと魅力が出てきた感じがする。おれは初めて杉本美樹が美しいと思った。それにしても関東小政とゆー役名は凄い（笑）。大政もどこかにいるんだろうか。彼女はハードなリンチシーンもよくがんばってたー。サブに回った池玲子、今回は独特な雰囲気があって魅力的だと思った。相手役の二枚目は今回は宮内洋。宮内洋の弟分で前回相手役の二枚目をやってた成瀬正孝。ちょっと贅沢な使い方。汐路章、大活躍。いつもの彼とはちょっと違う雰囲気だが、不気味さは相変わらずでうれしい。おまわりさん役で大泉 滉。いつもながら最高。今回の悪役は天津敏。さすがー。名和宏は一瞬だけ出演。贅沢だ。
丘ナオミも相変わらず、今回も尼僧上がりのスケバン役で「 尼寺修行のつれづれに、斬った男は400と30」 とのこと。相変わらずとんでもないエロ尼（笑）西来路ひろみはたぶんこのシリーズ2回目の出演だが今回は大事なシーンも多く、なかなか良かった。演歌の人は芝居のうまい人がけっこういるなー。
モナリザが印象的に使われてるけど、あれはいったい何なんだろう。謎だ。
池玲子も杉本美樹も第４作ともなると仁義の切り方がそれでもサマになってきてる。
全体に何となくはじけずに印象としてはちょっと地味な作品だが、おれはわりと好きです。
散髪の予約あったので外出して昼食
最近たまに行くようになったラーメン屋 さんで。
ねぎラーメンにした。
実家に戻っていろいろ作業。
夕方、老母無事帰ってくる
老父も一日何事もなく無事に過ごせてよかったです
老父は終日コタツでぼんやりしてるだけなので特に何をしてるとゆーわけでもないのだが、意外と疲れた。老母の気持ちもわかるような気もする。常に意識を何となくそっちに向けているのはけっこう疲れるものだ。まあ、今日は老母も東京行って少し息抜きできただろうし、よかった。
家内と合流して帰宅
ポトフなど。ほかにアラの味噌汁、ひじき。ご飯はカット。朝も昼もちゃんと炭水化物食べてるから、十分。
炭酸水飲む
ケンミンSHOW見る。キャベツ餅、喰ってみたい。オニササはとにかくシステムがすごい。オニアメリカンには笑った。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2014/03/16 07:31:59 AM
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
