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かとう あきら

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2020/01/18
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カテゴリ: 日記
2019/01/07

「ハイネの見た夢」

おもしろい。
視点が現代的なのがよかった。
ハイネのジャーナリスティックな文章を読んでみたいと思う。ジャーナリストとしてのハイネに興味がある。

ユダヤチクルス終わってるのに、まだハイネにこだわってる、おれ。
一応、モーツァルトのレクチャー原稿も書いてる。一回めの原稿は、もう少し頑張れば書き上がりそう。
テーマはモーツァルトのピアノソナタだけど、
おれ的なテーマは産業革命(からフランス革命まで)。
産業革命は女子の欲求を満たすための「かわいい革命」「お洒落革命」とゆー側面もあった。産業革命はまず織物や陶磁器の生産から始まる。カフェでスイーツとお茶なんてのもこの頃からだ。実際モーツァルトもめっちゃスイーツ男子で、カフェによく通っていた。
当時のウィーンはマリアテレジアの時代。
女帝だから「お洒落」とか「かわいい」とゆーような乙女な感覚はもちろんよくわかっていた。そーゆー時代。
有名なシェーンブルン宮殿も壮麗な建築だが内装はめっちゃロココで乙女だ。女帝の趣味で作られてるから当然乙女ちっくになる。
だから、例えば​ KV281のソナタ ​の1楽章みたいな音楽が出現する。この楽章のテーマは装飾音で作られてる。つまりアクセサリーだけで作られているようなテーマなのだ。ロココの極み。それを展開してソナタを構築してしまう離れ業.....
みたいな感じでレクチャーを進めていくつもり。
ぜひおいでください。2/1です!



夕食、オム焼きそば。家内の力作
うまい。




クロ現に教え子出てきてびっくり。
ゆきねじゃん。
センターに写ってること多く、
けっこう活躍する(笑)。


テレビ映えする子なんだよな。
彼女のおうちの被害の甚大さを見て、
改めて水害の凄まじさを思い知る。
話は聞いていたがこれはホントに大変...
でも、ゆきねやご家族が無事だったから
よかったよ

豊野に行きたいな。
近いうちにメシ食いに行きたい。





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Last updated  2020/08/25 09:36:27 PM


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