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かとう あきら

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2020/02/14
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カテゴリ: 日記



入江悠監督「​ AI崩壊 ​」観る。
張り切って公開日に来た。
とてもおもしろかった。
多くの人が言う通り、このスケールの大作を『オリジナル脚本』で撮ったのがまず素晴らしすぎる。
練りまくられた脚本。
日本でこーゆースケールの作品は
何となくお寒いずっこけな感じで終わることもけっこう多かった。
(そのズッコケが良くて却ってカルト化するとか...)
でもこれは違う。違和感ほとんどなく、
一定のリアリティを維持しながら
ガチンコで「エンタテインメント大作」を全うする。
しかも、よくネガティブに言われる「こじんまりした日本映画」
(おれはこーゆー感じの言い方はものすごく嫌いだがあえて書くと...)、
そうやってネガティブに捉えられる「こじんまり」した日本映画の繊細さもしっかり残して、それでも決して「大味」にならない。
凄いことだと思う。
腕力あって同時に繊細な入江監督ならでは。

そして大事なのは社会問題・政治問題と正面から切り結ぶところ。
ギャングース 」もそうだった。「 ビジランテ 」も同様。
社会派エンタテインメント。
おれは入江監督のこーゆーところが好き。だからファン。
そーゆーの、韓国映画だけじゃないじゃん。入江監督もやってる。
今回はそれを極大のスケールで実現した。
安っぽく見えないのはお金のかけ方が上手なんだろうなあ。メリハリ。
高速道路のパニックシーンはよかったー。
しかし、怖い話だ。あり得なくもないのでリアルに怖い。
システム障害が死に直結する可能性。
つつ抜けな情報。
現代の困難。



ひたすら逃げまくる大沢さん、素晴らしい。
もちろん「無理あるかな?」とゆーところもあるが、
結局ほとんど違和感感じる暇もなかった。
昔の東映みたいな豪快さで一気に駆け抜ける。豪腕。

三浦友和さんと広瀬アリスちゃん、最高のバディ感。
超よかった!絶妙。
おれ、このバディの刑事モノ、スピンオフで観たいなー。
ぜひ。

川瀬陽太さんと螢雪次朗さんの出演がうれしい。
お二人の出演場面が接近してるのもおれ的にはうれしいポイント。

玉城ティナちゃん、美しすぎ。
立て続けに彼女の作品を観て虜になりつつある、おれ。

田牧そらちゃん、超よかったー

毎熊さん、このシチュエーションだと、どこかで女を調教してそうに見えて、困った (笑)
そんなこと考えてるのおれだけかな。

昼、サイゼでワインとほうれん草グラタン。
グラタン派。

AI崩壊観て妙に元気になっていろいろ勉強。


夜、 もやしごはん





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Last updated  2020/09/15 09:55:41 PM


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