元代表の穴

元代表の穴

PR

×

Calendar

Profile

かとう あきら

かとう あきら

Freepage List

Category

日記

(7411)

入院中

(29)

号外

(84)

Keyword Search

▼キーワード検索

2020/07/01
XML
カテゴリ: 日記


ケネス・ブラナー監督「​ シェイクスピアの庭 ​」(2018)
素晴らしかった。
予想以上のおもしろさ。
あまりにも良くて得した気分。
ケネス・ブラナーの演技、素晴らしい。
ケネス・ブラナーの監督作品は「 マイティ・ソー  」以来。
役者としての彼の出演作はちょこちょこ観てるけど、
こーゆーガッツリな主演作はおれは初めてかも。
彼が監督主演したシェイクスピア映画は全然観てない。
観てみようかな。
未読のシェイクスピア作品も読んでみたくなる。

シェイクスピアの人生最後の3年間を描いた昨品。すごくよかった。
ラストはやっぱり感動する。
シェイクスピアの年上の妻アンを演じたジュディ・デンチが絶妙。シェイクスピア夫人なのに彼女は文盲だった。
(女に学問は不要とゆー時代。
いや、今もけっこうそうかも)
夫がどんなに感動的なソネットを書いても妻はそれを読むことができない。
この作品は当時のジェンダーの問題にも深く切り込んでゆく。宗教の問題も語られる。カトリックと国協会
グローブ座の大火災を機に断筆して家族の元に戻ったシェイクスピア。ずっと放置していた家に帰っても家長なのに彼には居場所がない。
この時期イギリスではペストが猛威をふるっていた。死んでしまった息子
(シェイクスピアは頑なに息子の文才を愛でていた)のことばかりにとらわれているシェイクスピアは女たち(妻と娘たち)を理解しようとしない。
結果として自分の家なのに居場所がない。

コロナ渦中のいまこそ観るべき作品。
特にエンタメ関係者はぐっとくるにちがいない。

田舎の庭の美しいこと!
そして引用される詩の数々の素敵なこと!

イアン・マッケラン、実にいい感じだ。
次女役のキャスリン・ワイルダー、素晴らしい。

昼食


たらをマサラで下味してマスタードオイルで焼く



夕食は魚のアラをマサラ化して食う。うまー。
ベンガルベンガル。











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021/05/04 09:45:31 PM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: