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かとう あきら

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2020/08/16
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カテゴリ: 日記

相生座ロキシー。
今日はアンナ・カリーナの日にする。 

まず一本め、デニス・ベリー監督
(監督はアンナ・カリーナの旦那だった人)
「​ アンナ・カリーナ 君はおぼえているかい ​」(2017)
これはとてもよかった。
貴重な映像や情報満載。

時々涙ぐんだりしながら観賞。
あまりの魅力、可愛さにいつの間にか泣けてくる。
このドキュメンタリーを踏まえてゴダール作品の彼女のミュージカルシーンの数々を思い出すと、それだけで胸熱。たまらない気持ちになる。

伝説的な石鹸のCMは奇跡的にかわいい。
ゴダールがやられたのもわかる。

「​ 小さな兵隊 ​」、もう一回じっくり観よう。
手元にDVDあるし...

アンナ・カリーナの時代は戦争や騒乱の時代だった。
全然フランス語できないのにデンマークからパリに出てきた女の子。
第二次大戦、5月革命、プラハの春...
そーゆー時代を駆け抜けるように生きたアンナ。
そして彼女はいつもその先頭にいて、
いつも可愛くてカッコよくて最高にお洒落だった
​。

おれの知ってるアンナ・カリーナは、
ひたすらゴダール作品のアンナ・カリーナだった。
言うまでもなくアンナ・カリーナはそれだけの存在ではない。
この作品で、改めて彼女の多面的な魅力を思い知らされた。
おれは観たくてたまらないヴィスコンティ監督の「​ 異邦人 ​」もまだ機会を得られていない(チラッと出てくるヴィスコンティ監督の異邦人の演出の記録映像がもの凄かった。威厳の塊。ライオンのような風格)
ジャック・リヴェット監督の「​ 修道女 ​」ジョージ・キューカー監督の「​ アレクサンドリア物語 ​」も全く未知の作品。​ シャンソン歌手としての彼女も未知だし ​、結構知らないことばかりなんだなあ。





蕪村 ​でちゃあしゅうつけそば
焼豚どっさり

満足して相生座ロキシーに戻る。
続いて「​ 女と男のいる舗道 ​」。

最高。(続く)





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Last updated  2021/08/19 08:56:34 AM


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