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アレックス・ガーランド監督「 シビル・ウォー アメリカ最後の日
」(2024)観る。音響素晴らし。
おもろい部分はいろいろあったものの、おれは総じてもうひとつノれなかった。単にドンパチが起こってないだけで、現実のアメリカの方がもっと深く病んでいて深刻な状態のような気がする。ドンパチだっていつ起こっても不思議じゃない。
ドキュメンタリー的な撮り方はなかなかだが、新人カメラマンの成長物語としてはちょっとうまくいってない感じでもどかしい
。この要素、ホントに必要か?この要素があることで中途半端になってるところもあるんじゃないかな?
キルスティン・ダンストとてもよかった。
相変わらず清茂先生、シューマン、ヴァイル
追い詰められてるなーおれ
夕メシ、ちゃんぽん。
喉の痛みどんどん酷くなる