PR
Keyword Search
Calendar
Comments
今日テニスを練習した公園で、トランペットを練習している人がいた。広い公園なので最初はどこで練習しているのか分からないくらいだったが、遠くのほうに姿がやっと見えるくらいの距離だった。
テニスは午後1時から日没近くまでおよそ3時間半くらいやったのだが、その間ずっとトランペットの練習が続いていた。テニスを始める以前からやっていたのですごい長時間練習をしていたようだ。
練習内容は例えて言うならば『昭和の愛唱歌集』 を片っ端から順番に吹いている、という感じだった。音を間違えるわけでもなく、リズムもそれほど狂うわけではないので、きっと昔大いに練習したことのある人なのだろう。
ところが、テニスを一緒にやっていた人たちはこのトランペットの音に苦情たらたらだった。テニスをやるときの調子が狂う、と言うのである。確かに演奏は下手ではないが単調なのである。すべての曲が同じようなテンポで、同じような曲調で、強弱もなく、演歌や軍歌、歌謡曲などが延々と吹き続けられていたのだ。
テニス仲間の不平に私は身が縮む思いだった。私自身もフルートの練習をしているので、このトランペット吹きの気持ちは良く分かる。フルートと違ってトランペットでは家では多分練習できないだろうし、仕方なく公園で練習しているのだろう。
この長時間の連続演奏に、かく言う私も辟易としたのは確かである。わが身を振り返ってみると、近所の人は同じような気持ちを抱いているのだろうか?
と思いつつも、テニスが終わってから約1時間、自宅でフルートの練習をする私だった!
ご近所さん ごめんなさい、とそっと手を合わす。
音楽ボランティア June 16, 2008
楽譜ソフトで書けない楽譜 April 1, 2008
のだめinヨーロッパ January 8, 2008