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一昨日、姪が無事出産したとの連絡をお祖母ちゃんになった家内の姉から連絡を受けた。早速お見舞いに行こうということで、今日行ってきた。入院している病院は赤坂にあり、タレントがよくここで出産することでも有名な病院。
もう一人の義理の姉と2時に待ち合わせて見舞いに行くことになっていたが、せっかく都内に出かけるので早めに家を出て周辺の見物と昼食をした。まだ行ったことのなかった東京ミッドタウンが病院に近かったのでそこまで足を伸ばし、しばらくは各フロアを見物して回った。昼食には和風スィーツのお店でおばんざいランチを食べた。ほうじ茶で炊いたご飯が香ばしかった。
お見舞いのお土産にとミッドタウンの中にあるチョコレート・ショップでマカロンを詰め合わせてもらった。店内に入るに当たってはお客同士で混雑しないように1~2組しか入らないように制限していたのには驚いた。
で、病院に着いてみるとロビーはまるでホテルのようだった。病院特有のにおいもなく、レセプションの雰囲気やソファーなどもホテルのようだった。産科病室のあるフロアに上がると廊下も両側に並ぶ木製のドアもまるでホテルだ。目当ての病室には番号だけで名前もなく、ドアも閉まっていたのでブザーのようなボタンを押してみたが、返事がないのでノックすると中から義姉の声がした。
病室は個室だった。ベッドの形こそ違うが部屋の雰囲気はホテルそのものだった。窓辺にはデスクもあるし、お風呂や冷蔵庫も完備している。
ちょうど義姉が赤ちゃんを抱いてあやしていた。見ると顔が小さい。久しぶりに産まれたばかりの赤ちゃんを見たせいか、こんなに小さかったっけ?という感じだった。
しかし、顔立ちははっきりしていて、とても生後3日目とは思えないようだった。顔のシワシワはないし、髪の毛も多く、眉毛もしっかりある。
母となった姪も元気そうな顔をしていた。出産直後なので太った感じはしたが、それだけに以前よりも健康そうな気さえした。ベッド脇にはパソコンを置いてなにやら使っているようだ。聞いてみると、予定よりも1週間以上早く産まれたので、ベビー用品をネット・ショップでオーダーしたり、名前を決めるのにネットで字画などを調べたりしているということだった。
お祖父ちゃんお祖母ちゃんになった義姉夫婦の喜びようもひとしおで、赤ちゃんがちょっと泣くと義姉が抱っこをしてあやしている。昔は抱き癖が付くからとあまり抱くのはよくないといわれていたが、最近の育児法はスキンシップ重視のためか、抱くことを奨励しているようだ。そんな義姉夫婦と姪と見舞いに行った3人は、個室なので気兼ねもなかったせいもあり、1時間あまりも話し込んでしまった。