まるで「AIグラビア上等！」とでも言わんばかりの小顔、水着から溢れる爆乳からのクビレ、そしてプリケツ......。その存在そのものがAI以上のグラドル、 山田あい （やまだ・あい）。8月に発売された週プレでは2冊目となるデジタル写真集『超新星』が週プレグラジャパ！の8月マンスリーランキングで第7位となるほど大好評。

そこで、今回、本人がデジタル写真集の見どころを紹介する週プレ公式YouTubeチャンネルの人気プログラム『本人が語ってみた！』に登場。このインタビューでは動画撮影の感想や、そこでは語られなかった彼女の意外な過去や今後の目標などを聞きました！

ーー動画の収録お疲れ様でした。めちゃ語り慣れてる感じで、とてもいい動画でしたね。

山田本当ですか～！（笑）お気に入りの衣装の話などをさせていただいたのですけど、スタイリストさんからも「この水着は、あいちゃんじゃないと着こなせないよ」と言われたものばかりで、私も語りたいこといっぱいでペラペラしゃべっちゃいました。

――デジタル写真集の表紙になっている赤い変形水着なんて、まさに、あいちゃんじゃなきゃ着こなせません！

山田ありがとうございます。ただ動画ではお見せしてない水着で、フツーの三角ビキニなんだけど、下乳がムギュッと見えてるゴールドの水着なんかもあって、私的にはあちらの水着もぜひ見ていただきたいです。

――デビューして1年で人気グラドルのあいちゃん。デビュー前は何をしてたのですか？

山田美容師のアシスタントをやってました。女性を素敵に変身させるお仕事に関わりたくて美容界に入ったんです。それと同時に私自身も「表に出たい」思いがあったので、TikTokをやってました。でもなかなかバズらなくて......、タンクトップ姿でふいにおっぱいが揺れた動画がバズったんですよね。

――TikTokと言ったら乳揺れなのに！最初からそれをあえて狙わずに、ふいに揺れた動画がバズったのですね。

山田はい。だって胸が大きいのは当時は嫌でしたから。でも、そのTikTokがバズったおかげで今の事務所の方とも出会えてグラドルとしてデビューできたので、よかったです！

――そうなのですね。でも胸が大きいのは嫌といいつつ、その胸をセクシーに見せることに抵抗はなかったんですか？

山田もちろん最初は恥ずかしかったです。でもマネージャーさんとかスタッフさんから「あいちゃんは唯一無二なんだよ」「誰もが憧れる体だよ」と言って下さって、私の体は見せる価値があるんだって思って。撮っていただくうちに楽しくもなって、ノリノリでやってました。このお仕事、向いてるかも！って思えたのも大きかったです。

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