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新聞やTVの報道には納得のいかない事が間々ある。
犯罪者の名前からだと日本人にしか思えないのだが、他の報道機関やネットでは外国人の名前で出ている。
犯罪者の心境としては、自分の国籍をあやふらにされて屈辱そのものではなかろうか。
「通名報道」に徹するのは他国民と日本国民への侮辱である。
日本の政治、経済、文化、防衛、外交を論じる場合は発言者の国籍を明確にして欲しい。
外国人の意見は拝聴、拝視したいが、国籍によっては、
「貴国の国内事情を考えれば、そんなことは言えた義理ではないだろう」
と反論したいシーンがよくある。
ところで、日本国内の国会議員に関する報道。
自民党の場合は通例、
「何々派」議員名
とレッテル付きで報道されてきた。
他方、小沢代表問題で揺れてはいるが次期政権を担うと取りざたされる民主党。
聴き手、読み手側は、「民主党は一枚岩」なのだろう思われる報道に慣らされてきた。
しかし、産経新聞が民主党を解剖した。
流動的であるというから正確な数字ではないにしても民主党を理解すための羅針盤である。
これからは、明確な場合に限り民主党議員についても、
「何々グループ」議員名
と報道してくれる事を期待したい。
「派」=団体
これを英語にすれば、"group"なのだから、グループとカタカナにしたとて本質的な差はない。
第2回WBCで「侍ジャパン」は、セ・パ両リーグの垣根を取り払い、球団を乗り越えて真価を発揮した。
政治、経済、外交、防衛にそのまま応用できないとしても何がしかのヒントはあると思う。
何も社会主義国や共産主義国のように強引な挙国一致を望むわけではない。
小国なのにアメリカ合衆国の真似をして国民があまりにもバラけ過ぎて実りが期待できない。
そのU.S.A.だって、スターズ&ストライプスの下では一つになれる。
日本には星条旗より伝統のある「日の丸」があるというのに。
