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EP82スターレット・サーキット走行最高! 警察は?( ^ ^ ;
その26-47以降
今回から検問ムービー15から17までを数回に渡って解説します。
ムービー撮影開始から7分47秒経過した位からの内容です。
警官C 「写真撮らないで・・・」
写真は撮ってないですよー☆
でも顔はばっちり撮影してます。
あなたたち警官の不法行為の証拠ですから♪
ふふんっ♪♪
警官 「ねぇ、(免許証)持ってるならそれでいいじゃないか。」
警官C 「自分がやってるんだかやってないんだか・・・」
暴言官 「前にもいたね、そんな奴ね・・・」
警官 「(免許証を)出せないの?」
暴言官 「いたいたいたいた・・・。」
警官 「持ってないから出せないんじゃないの?」
暴言官 「持ってないよ。無免許じゃねぇのか?」
警官B 「いや そういう疑いが十分あるんだね。」
暴言官 「うーん。」
警官B 「免許証がないから出せないのか。」
警官C 「出せないのよ。」
警官B 「そうすると、無免許だなぁ~。無免許の疑いだなぁ~。」
警官 「うん。」
警官B 「じゃぁしょうがないねー。」
警官C 「ちょっと撮らないで。」
警官B 「血液とりますか。」
いやぁ~、こちらが黙っているのをいいことに
言いたい放題ですなー、警官たち。
そして彼らの普段のやり方が改めて確認できました。
免許証を出せとドライバーに言う
↓
ドライバーが出さない(もちろん任意ですからこちらの自由)
↓
出さないのは出せないからだという理論をぶちまける
「持ってないから出せないんじゃないの?」
(こんな理論がまかり通ったら警察の言いなりになるしかなく、
私たちには人権がないことになります。)
↓
こちらは出したくないから出さない
↓
「そうすると、無免許だなぁ~。無免許の疑いだなぁ~。」
すげぇ~!
そうやって無茶なことを言って
人権侵害をしているんですね。
これに対抗するのって並大抵ではないです。
こちらはただ一人、相手は4人ですから。
まぁ、パトカーに乗ったり、人通りのないところに
連れていかれるのだけは避けてましたので、
さすがに手を出してくることはなかったですけど。
(とはいいつつ口を出してしまいました、警官たち。)
・
・
・
警官C 「何に使うの?その写真は。」
なはは( ^ ^ ;
写真撮ってないって!
まだわかってないようですねー。
ムービーですよ、ムービー!
音声も含めて記録撮ってるんです。
何に使うかですって?
警官たちの不法行為ぶりを世に紹介して社会の役に立てるのと、
いざ訴訟になったときの確かな証拠にするためです。
警官C 「変なことに使われたら困るんだけど。」
全然変なことには使いませんYO!
こうして正しいことに使ってるんです。
もっとも不法行為をしまくっているあなたたちには変なことかもしれませんが( ^ ^ ;
その46-48
ムービー撮影開始から8分28秒くらい経ったころです。
私がだまっているのをいいことに言いたい放題の警官たちでした。
私が何も言い返さずにいました。
さぁ~てと、このあとはどうしたら上手くいくのかな?
私はそんなことを考えていました。
私ってば、こういうときは自分のやりたいようには行動しません。
どう言えば効果的か、どう行動すれば物事がうまく進んでいくかを考えます。
警官 「おーい!」
私が何も言わないのでちょっとしびれをきらしてきたようですね。
暴言官 「いくつ、いくつぐらいだろう?」
警官B 「わかんねぇ~・・・」
暴言官 「父っつぁん坊やみたいなかっこしてるな・・・」
警官B 「ふっ(笑)」
警官B 「わかんねぇ~・・・なんでだけど見せらんねぇのかよ。警察嫌いなのはわかるけど。」
暴言官 「ほれほれほれ・・・。撮ってみな」(「止まれ」の旗をカメラに近づける。)
警官B 「警察嫌いなのはわかるけど、なんで見せられないのかなぁ~。」
もう一度確認しますが、見せられないのではありません。
免許証を携帯していますから。
見せられないのではなくて、見せたくないから見せないのです。
まぁ、「なんで見せられないのかなぁ~。」とか言って挑発してるのでしょうけど。
警官B かな?(or警官) 「しょうがねぇ・・・こんなところで時間潰して。バカみてぇ。」
あ!
暴言官とは別の警官が私を「バカみてぇ。」と罵りました。
アップしてるここらは帰宅途中のサラリーマンなどが通る道でして、
一般の歩行者がどんどん通り過ぎているのです。
そんな公然とした場所でそんなことを言ってはいけないですねぇ~。
警官C 「車通りマス!」
警官達も私だけに付き合うことをしないで、
他の車の飲酒検問を始めました。
でも私を通すつもりもないようで、私の両脇に
「警官」と「警官B」が立っていました。
暴言官 「いいよ、あの、バイク邪魔なんだから・・・」
警官B 「邪魔・・・」(これはちょっと聞きとれなかったです)
・
・
・
さてと!
次の行動に移しますか!
ということで・・・
GT 「あ、すいません。あの~、公安警察、監査室ってありますよね~?」
どこに電話したと思いますか?
110番デス!!
そろそろ決着をつけに行こうと思いました。
相手方(警官達)の言動や行いは十分に記録しました。
こちらが社会のルール(法律)に合わせて正当な主張をしても話が通じないですし、
それどころか違法行為をしてくるのですから、それに合わせる必要なしです。
「あの~、公安警察、監査室ってありますよね~?」とかって私が言ってますが、
公安警察ではなくて公安委員会です。
形式上、警察の上に位置している組織です。
警察を監理する組織です。
まぁ、実質機能してないようですが。
それとは別に監査室があるかどうかは不明です。
多少は緊張してますから、ちと変なこと言ってますね。
いずれにせよ、警察の行動をクレームとして報告しようと思いました。
その26-49
こちら
につづきの検問ムービー18をアップしました。ご覧下さい。(GTの別HPに飛びます。)
その26-50
こちら
につづきの検問ムービー19をアップしました。ご覧下さい。(GTの別HPに飛びます。)
※以下は検問ムービー19を見た後にお読み下さい。
その26-51
ここで公務中の警察官に肖像権があるのかないのか、
ないことを認めた判例があるのかについて触れます。
その26-4で・・・
『警官 「人に肖像権あるんだから撮るんじゃねえよ」
GT 「警察は公務員でしょ。公務中に肖像権ないの。」
警官 「あん(な)た・・・、何ウソついてんの!」
いきなり私の言ったことをウソだと切り捨ててきましたね。ウソか本当かは
こちら
をご確認下さい。そう、まさに警官がデタラメなことを言ったわけで、公務中の警官に肖像権はないのです。つまり、私がムービー撮影するのは最高裁判例で認められたことなのです。
参考までに
こちら
もよろしければご覧下さい。』
以上の内容を載せていました。
しかし実際には具体的にいつのどのような最高裁判例によるものなのか紹介していませんでした。
ということで最高裁判例があるのか調べてみました。
・
・
・
結論として 見つけられませんでした( ^ ^ ;
そして、とあるサイトでもそのことについて触れていました。
こちら(判例があるのかについてのサイト)
をご覧下さい。
私が調べたのはネット上だけですから、
本当は最高裁判例があるのかもしれません。
ないものを「無い」と証明することってかなり難しいです。
でもとりあえず無いのかもしれないと思いました。
ということは、私が警官にウソをついたのかもしれませんね( ^ ^ ;
・・・なんてことを思いつつ別の考えも浮かんできました。
実際に判例が無かったとしてどうなる?
私のしたことは正当性のあるものか?
公務中であればその警官は個人ではありません。
その警官に個人の人権である肖像権が認められない
というのはごく普通の論理展開かと。
そう考えると判例が無かったとしても成り立つ言い分です。
そして現状の警官達の言動から総合判断するに、
私たちの人権を守るための記録は必須です。
これがもし裁判沙汰になったとき、記録がなかったらどうなるでしょうか?
具体的に警官達が私をバカにしつつ、その場を通さなかったことが認められるでしょうか?
警官達が合法的に問題なく検問を行ったという結論が出やすいのではないでしょうか?
ということで、とりあえずムービー撮影を良しとしておきます。
これが問題になって、裁判沙汰になるのならそれでよしです。
裁判で公務中の警官に肖像権があるのかが焦点になれば、
そして今までにそのことについての判例が無かったのであれば、
初の判例が出ることになります。
それでいいでしょう。
(まさか肖像権ありなんて判決にならないですよね?ちと不安ですが。)
・
・
・
みなさんは憲法の12条をご存知でしょうか。
第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
ここでは 私たちが不断の努力をして
人権を保持しなければならないことが書かれています。
やはり私たちが努力をしなければ人権は守られないものだと思います。
警察が免許証を見せろと言ったら見せなくてはいけない、
そんな感覚でいることは痛い目に会っても構わないと思っているのと等しいです。
これからも出来る範囲での努力をしていこうと思います。
その26-52
もう1つ考えたことがあります。
和歌山毒物カレー事件での判例では
「ある者の容ぼう等をその承諾なく撮影することが不法行為法上違法となるかどうかは,
被撮影者の社会的地位,撮影された被撮影者の活動内容,撮影の場所,撮影の目的,
撮影の態様,撮影の必要性等を総合考慮して,被撮影者の上記人格的利益の侵害が
社会生活上受忍の限度を超えるものといえるかどうかを判断して決すべきである。」
(平成17年11月10日 第一小法廷判決 平成15年(受)第281号)
としています。
ということは今回のことに当てはめると・・・
被撮影者の社会的地位:警察官
被撮影者の活動内容:公務で検問を実施中
撮影の場所:一般道
撮影の目的:警察活動の記録(と不法行為の証拠集めと自己防衛)
撮影の態様:普通に目の前の警官を撮っているだけ(? ですよね?)
撮影の必要性:これはありまくり!
記録してなかったら証拠が残らないってことで警官達やりたい放題でしょう。
記録されてるかもって思ってるから怪我されなかったり
逮捕されなかったのかもしれません。
不法行為を連発されてこちらはピンチですからね、必要ありです。
総合考慮:公の場である一般道で公務を行っている警官達に
個人が持つ人格的利益(ほとんど肖像権とイコールですね)
の侵害があるとはいえない。
もし裁判になって結論を出すとしたら、
こういった判断から警官を撮影するのは問題なしとなるのではないでしょうか。
さて、検問ムービー18と19について振り返ります。
まずは110番をしたわけですが、
ここは本来緊急の出来事があったときに連絡する場所です。
単なる警察へのクレームを言いたいときに連絡するところではありません。
むやみに110番するのはやめましょう( ^ ^ ;
って おいGT、オマエがむやみに110番してるじゃんかー。
そのせいで回線がふさがって、
「今強盗が来てます、助けてー!!」
っていう110番をしようとしたのに電話がつながらない人がいたらどうするんだー。
えー?
そんなこと言わないデーYO!
私だって電話しているそのときに刑法に関係する不法行為を
受けている最中なんですからー♪
警官達に囲まれて拘束されてて大ピ~~~ンチ♪♪
だから110番に電話して
「助けてー、ぎゃー、おまわりさんたちに襲われてるのぉ~ のぉ~ No~ No~♪♪♪」
って言ってもいいでSHO♪♪♪
実際、110番以外でどこに電話すればいいか知りませんでした。
なのでとりあえず110番でした( ^ ^ ;
そしてそのあとクレームを言う先(神奈川県の県民広報課)
の電話番号を連呼してたのは、その電話番号を覚えるためです。
いざ電話を切ったら番号忘れちゃったぁ~。
あちゃぁ~( ^ ^ ;
もう一回110番して番号確認しようっと♪
あ、これって、自分の声とか行動もムービーで記録されてるんだったぁ~(*^_^*)
頭悪ぃぞ、GTさん!
それは避けたかったですし、
目の前の警官たちに
「ぎゃははははwwww
番号忘れてやんのー。
ウヒィ~(爆笑・腹を抱えて全警官が道端で転げる)」
なんてそんな状態は絶対イヤでした。
いや、それはそれでムービー撮影できればよし!
世にも珍しい警官達の大爆笑・転げまわり映像を入手したことになるな・・・ふふんっ♪
GT 「211の1212ですね?」(番号連呼)
警官C 「ねぇ後にしてくれる?」
後にするわけ無いジャーン!
今電話するに決まってんジャーン!
私が番号を連呼してるのを警官達も聞いていて、
その連絡先が実在する組織であることもわかったでしょうし、
自分たちが不法行為をやっているのもわかってるのでしょう。
さすがにここまでやる人は過去にいなかったでしょうねー。
ちょっと困ってきたんじゃないのですか?
警官C 「そんな邪魔になるとこ停めてぇ~、道交法知ってんでしょう?
交通妨害になるとこ停めてぇ~・・・」
GT 「あんたらが行くなっつってるから止まってるだけだろ。
俺が停めてんじゃねぇよ。」
※別に任意で止まってるわけではないです。
通ろうとしているのに強引に通さないから通れずそこにいるのですけど。
警官C 「端に止め・・・」
GT 「あ!もしもし!監査室ですか?そちら・・・」
「ちょっと苦情なんですけど」と県民広報課の人に言うと、
担当者に換わるということで、待たされました。
相手が変わってクレーム開始です。
任意の検問で、こちらが嫌だと言っていること。
それなのに警官が通さないことを伝えました。
「任意の検問で、嫌だと言って通してくれないんですよ。」
私のこの言い方、相手が聞いても理解不能ですねぇ~。
いやいや多少は緊張していてまともに話せないようです。
ここでは
「任意の検問を、こちらが嫌だと言ってるのに、警官達が通してくれないんですよ。」
と言わなければいけなかったですね( ^ ^ ;
そして「それっておかしいじゃないですかー。」という問いかけに対して相手は
「まぁあくまでご協力いただければと思うんですが・・・」
なんて返事でした。
(細かい内容については忘れました。)
その26-53
こちら
につづきの検問ムービー20をアップしました。ご覧下さい。(GTの別HPに飛びます。)
つづく
※以下は検問ムービー20をご覧の後 お読み下さい。
その26-54
では検問ムービー20について振り返ります。
GT 「・・・犯罪協力とかー、それはするつもりなんですけどー・・・」
なぬ?
GTは犯罪をする者については協力するつもり?
なーにを言っちゃってるの?
この人はー!!??
えへへ(*^_^*)
改めて音声を聞くと、私ってば変なこと言ってますねー。
もちろん犯罪捜査の協力はするってことですよ。
治安が悪くならないような警察の活動を支持しますし協力もします。
ただ警官の不法行為と人をバカにすることにだまってるつもりはないのです。
それはそうと、やっぱりいろいろ考えながら話すとまともな会話にならないですね。
どう広報課の人に言えばいいか、
どう目の前で私の電話の会話を聞いている警官に聞かせればいいか、
そんなことを考えながら会話してましたから。
GT 「・・・でー、なんか、あんたの顔がですねー、
怪しいよとかそういうこと言ってくるんですよー。
そういう人には当然協力したくないですからー、行こうとしてるんですけど、
(警官達が)行くなって言って止めてるんですよ・・・ ちょっと あのー
それってどうなんですかねー?」
なんか警官Cが言ってました。
はっきり聞き取れなかったのですが、
そんなことしてないでしょー、なんてことだったと思います。
暴言官が「じゃぁ帰さないよ。」とはっきり言ってますからね。
私は警官達に通してもらえてないのです。
広報課の人ですが、やっぱり協力して欲しいということを言ってました。
基本的に電話に出た人も警察寄りの話をしてきます。
まぁ、そりゃそうかもしれませんけどね。
ただ、あくまでこういう場合には協力をして欲しいとは言ってますが、
従わなくてはいけない、なんてことは言ってきませんでした。
・
・
・
GT 「場合によっては強制的な拘束ということで刑事告訴も考えてるんですね。」
これは後で本当に裁判沙汰にする可能性がありましたのでそう言いました。
今でもそうするつもりが結構あります。
そしてその後、今回の検問の場所もはっきり伝えました。
これは相手方にしっかり伝える意図もありますが、
後で自分がしっかりと場所を確認できるようにしたかったのと、
やっぱり証拠の記録の中に場所について触れておく必要があると思ったからです。
その26-55
こちら
につづきの検問ムービー21をアップしました。ご覧下さい。(GTの別HPに飛びます。)
その26-56
ではムービー21を振り返ります。
GT 「これ あれですよねー、飲酒検問ってあくまでの任意の協力なのでー
こっちが嫌だっていったら通っていいんですよね。」
とりあえず警官達が通さないことに対して通っていいということの確認です。
もしこれで広報課の人が「いや、警官がダメと言ったらダメです。」
なんて言ったらそれはそれで問題です。
こちらがクレームとして言ってることに間違ったことを答えるとしたら
さらに事が大きくなってしまうわけです。
なのでさすがにダメなんて返事はしてこなかったですねー。
GT 「で、別に私酒臭くないですから、これで強制的に検知、
アルコール検知かけるってことも出来ませんよね。」
そもそもの事の発端は息吐いてということに対して私が拒否したことでした。
それに対していろいろ言ってきました。
アルコール検知を拒否すると30万円コースです。
30万円も支払うはめになることはもちろん避けたいですし、
ちょっと心配でしたので確認したいことをいろいろ聞いたのでした。
もちろん電話の相手も「いや、強制的に検知できる」とは言いませんでした。
ただやっぱり気になるのは「こういうときはご協力いただくといい」的な言い方をして、
きっぱりと「通ってよし」とは言わなかったことです。
検問ムービーの最後は話が堂々巡りになってきました。
でも 確認したいことは確認できましたし、
通っていい状態は作りました。
さぁ!
そろそろ決着つけますよぉ!
だってほら、状況的にこっちの不利さがないじゃーん!
周りの警官達、何も言わなくなってきたじゃーん!
そろそろ自分達の今後を心配したほうがいいんじゃないの?
電話かける前、黙ってたのはあんた達が有利だったからじゃないよ。
それを調子に乗って・・・
警官 「持ってないから出せないんじゃないの?」
暴言官 「持ってないよ。無免許じゃねぇのか?」
警官B 「いや そういう疑いが十分あるんだね。」
暴言官 「うーん。」
警官B 「免許証がないから出せないのか。」
警官C 「出せないのよ。」
警官B 「そうすると、無免許だなぁ~。無免許の疑いだなぁ~。」
警官 「うん。」
警官B 「じゃぁしょうがないねー。」
なんて言ってましたねぇ~。
とりあえずこちらは、反応を見ていただけ☆
あなたたち現場のルールに最後まで従うつもりないに決まってんジャーン!!
ジャジャジャジャジャーーーーン!!!
その26-57
今回でその26シリーズ最終回です!!
つづきの検問ムービー22と23をご覧下さい。
2つ合わせて約45秒です。
(22と23の間にある人物の名前が入りますが、
とりあえずここでは名前を出さないようにしてあります。)
こちら
へどうぞ~♪(GTの別HPに飛びます。)
※なお、このシリーズを最初からご覧になりたい方は
こちら
へお進み下さい。
フリーページへ進みます。その26シリーズを最初からどうぞ。
こちら
ではその1シリーズを最初からご覧いただけます。
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