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いつもの時間に家を出て、いつものバス停で、いつものバスを待つ。いつもの時間にいつものバスがきた。やれやれ、今日はちょっと混んでいる。二人がけにイスに遠慮しながら、座らせてもらった。座れたので、終点駅前停留所につくまで、寝て行こうと思う。目をつむると、音が鮮明に聴こえて来る。アラ?いつものテープによるアナウンスにプラスして、運転手さんの声。「つぎは、~バスが止まってからお立ち下さい」「あぶないですので、おつかまりください」「右に曲がりますとすぐに左にまがります。お気をつけ下さい」「信号まちの渋滞です。」と、ここらへんまでは、なんて丁寧な運転手さんだろう。と思っていました。そのうち、「赤信号です。とまります。」 「青になりました。すすみます。」と、逐一声に出して、報告してくれました。降りる頃には、親切丁寧というよりも、アナウンスが大好きなんだ。この人は・・・きっと、この人は、自分の仕事を楽しんでいる。と確信しました。
2004年07月30日
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詩をよむということは、歌を聴くということと同じなんだ。ふっと、最近、気づきました。一年くらい前に、図書館で、いろんな人の詩を一冊にまとめてある本を借りました。その時に、まど・みちおさんという人の詩が心に響いてきました。やさしくて あたたかくて 心をつよくしてくれる、そんな詩ばかりでした。その時は、そうおもいながらも、本の題名もまとめた編者のお名前も、ひかえてはおきませんでした。その後、古本屋で、ポケット詩集(編者 田中和雄)という本を買いました。初めは、図書館で借りた時のように、サラっとよんで、本棚においておきました。通勤電車のなかで、読むものを探していた時、詩集に手がのびて、ここ一週間毎日、読んでいると、一度では、みえてなかったものが、見えて来たり、はじめはあんまり好きではなかった詩が好きになったり、いろんな発見がありました。そのなかでの 一番の発見は、好きな詩は、何度も何度も読みたくなるんだ。これは、好きな歌を何度も何度も聴くのと同じだなぁということだった。そう思ったとたんに、去年読んだ 詩集がもう一度読んでみたくなって、図書館に問い合わせたところ、今は、貸し出し記録はプライバシー保護のために個人のデータとしては残っていないということだった。でも、その図書館の人は、私のはなしを熱心に聞いてくれ、まど・みちおさんのこんなような詩ということだけで、その本をみつけてくれました。とても親切にしていただいて、ありがとう。さっそく、注文せねば。その本は、もっているポケット詩集と同じ編者のほんでした。編者の田中和雄さんは、「詩人の仕事は、生きる歓びをうたうことです。 いい詩はみな、生きる歓びにあふれています。」と まえがきに書かれています。その通りだなぁとおもうのです。詩を読んでいると、自分は自分でいいんだ。 自分らしく生きればいいんだ。 自分は自分以外のなにものでもなく 自分以外のものに左右されることもなく 自分を繕うこともなく 自分を装うこともなく 自分に嘘つくこともなく 自分に素直でいいんだ。 と、おもえるのです。
2004年07月24日
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あっ、ッと言う間に1ヶ月たってしまいました。その間、愛車のベスパについて、ネットで調べていたら、気軽に参加できるサイトをみつけて、仲良くしてもらっていました。好きなものが共通していると、楽しい時間も共用できるものですね。訪ねたあとは、また明日も頑張ろうって、思えるのです。
2004年07月12日
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