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2004年03月07日
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ダンスが同じスタジオのキノシタ君。成蹊大学の演劇サークルに所属していて、4年生だけで卒業公演をやるというので中野に見に行く。
ダンスではみんなの末っ子の弟的存在だが、大学では最上級生として、座長の役目を立派に果たしている。
公演パンフレットに書かれた皆のメッセージを読み、「もうこれで学生が終わってしまうんだ」、「『また明日学校で』と言えないせつなさ」のようなものを感じとる。
今日の出演者は皆若さいっぱいだったけれど、自分が入学した時4年生の先輩は本物の大人という気がした。
思えば私も随分と年を重ねたものだ。


引き続き、tapのクラスが一緒の洋子ちゃんの公演もあり、中野ゼロホール。このスタジオの特徴は熟年が多いこと。ダンスというと、20歳前後の子たちが中心だが、ここは誰がみても50代以上にしか見えない方も多く踊っている。
私もああいう年齢になっても、やはり舞台の上で踊っていたい。

2公演の間に時間があり、丸井で小物を眺め、佐世保バーガーなるものを食べてみる。ハワイのクア・アイナよりは日本人向きだった。






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最終更新日  2004年03月07日 23時13分30秒
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