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2007.03.16
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カテゴリ: カテゴリ未分類
息子は幼稚園でライスラちゃんというブラジル人の女の子に特別親しみをもつようになりました。というのも、母親同士が話をし易い間柄だったからです。よく子供の人間関係は親同士のつきあいが・・・なんていいますが、やっぱりそうなのかもしれません。
 約3週間、毎日約3時間半の授業で、かなりポルトガル語で一人事を言ったり、先生や友達に片言で受け答えしたり、ポルトガル語の意味がよく分からなさそうなときは、とりあえず、頭をうつむきながらウンウンといったりするようになりました。
 得意の言葉は、私が見た日本人の子供と同様に「カイウ」、そして「ジャー・サイウ」などなど。意味は分かっているはずなのに「オブリガード」や「ジスクーピ」など、感謝や反省の言葉は自発的に発しません。もっとも、日本語でも‘ありがとう’や‘ごめん’はなかなか言いません。子供にはあまり感謝の気持ちや反省する意味自体が理解し難いのかもしれません。大人になっても謝らない人はいますが、きっと、子供の心を持ち続けている人といえるかもしれません。
 今日はライスラちゃんのファミリーが昼食頃に3時間くらい遊びにきました。親はそっちのけに2人で何だかんだと活動していました。ライスラちゃんとライスラちゃんのパパと息子が三人で遊んでいるときは、特にポルトガル語に拒否反応を示すこともなく、楽しげに電車のおもちゃで遊んでいました。
 ライスラちゃんは満4歳のブラジル人の子供です。もちろん母語もポルトガル語です。ただ、大人の私たちでも難しいと思うような長い文や一語でもなんかなじみにくい語列の単語は、まだまだ真似するのが難しい感じです。そんなことからすると、息子も子供同士での会話には近いうちに追いつけるかなあというように感じました。いずれにしても、ここ3週間の息子のポルトガル語に対する適応の様子には驚きが多くあります。明らかに私たちとは違うパターンで言語を習得しているのは明らかに感じます。多くのブラジルで子育てをしてきた日本人母の助言通り、家庭では日本語を使うようにした方がいいのかなあと、ちょっと感じざるをえないことも。
 とりあえず、昨日までは幼稚園へ行くのに乗り気ではない息子でしたが、ライスラちゃんと会えるのを楽しみに率先して通ってくれたらいいなあと思います。





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Last updated  2007.03.17 04:20:04
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