2002年05月02日
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幼稚園が午前中で終わり、園バスで帰ってくる次女を久しぶりに迎えに行った。幼稚園も週休2日になって土曜日の迎えに来ていたお父さん達も迎えに来れなくなった。交替制の仕事をしている私でさえなかなか迎えに行けない。

幼稚園を終え、楽しげに帰ってくる子供たちを迎えるのは楽しいものである。

お昼を食べてから次女を連れ、遊びに出かけた。「家のことをする」と言って家内は家に残った。
次女の手には「おジャ魔女どれみ」の水筒と残り物のパン。
必然的に行き先は奈良公園になる。

大仏殿の裏に車を止め、2人で南大門方面に歩いていると、何処からか雅楽の演奏の音が聞こえてきた。
大仏殿の前にある鏡池に舞台が造られ、そこで舞楽が演じられていた。大仏殿の入り口を見ると、「聖武天皇祭」と書かれた看板があった。

東大寺の建立に並々ならぬ力を注いだ聖武天皇が天平勝宝8年(756)5月2日に56歳で崩御され、その御忌法要が行なわれていた。大仏殿の中でたくさんのお坊さんによる読経がこだまして、独特の雰囲気をかもしだしていた。そのあと参列していたお坊さん


その後は、次女といつものように鹿や魚、鳩やスズメに持ってきたパンをあげて過ごした。次女は、まだまだ飽きないようである。
私にとっても楽しいひとときなので、いつまでも続いて欲しいと思う。

帰りに家内に電話をし、家内を家で拾い、予約してあった次女の5歳を祝うケーキと買い物をしに出かけた。

「かなり手抜きになった」と言いながらも家内は次女の為に腕を振るい、美味しそうな料理が出来た。長女も交えて簡単に次女の5歳のお祝いをした。ケーキは本人の希望で「ハム太郎」となり5本のローソクを何度も付けては消すのを繰り返していた。

最近は5歳になったことを本人が1番意識しているようで、何かにつけて5歳を強調する。トイレでうんちが出来るようになったのもここ1週間のことである。家内が何度も口を酸っぱくして「おむつでしないでトイレでしなさい!」と言い、泣きべそをかいていたのがついこの前のことだったのだが、今は自信がついたのかひとりで勝手にトイレに入り、うんちをしてくるのである。それがうれしいらしく私や家内を呼んで「ほら、うんちひとりで出来たよ!うんち見に来て!」と叫ぶのである。最初は、私も家内もおおいに誉めていた。今でも極力誉めてはいるが、いちいちうんちを見に行くのにはちょっと辛いものがある。

押入れには使わなくなったおむつの残りがあり、それを見ると次女の成長を素直に喜ぶ気持ちと寂しい気持ちが入り混じり、ちょっと複雑な気持ちになった。それを家内に言ったら、「とんでもない!
おむつが取れてせいせいした!」とのこと。現場の声にはかなわないと思った。

25tanzyoubi





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最終更新日  2002年05月03日 04時31分11秒
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