10月1日、都民の日。
学校もお休みですので、
次男のお友達らと、昼から八幡さまのお祭りへ。

かなり盛大でございます。
商店街や学校、区民センターとかのお祭りの
50円100円、はたまた無料、って世界に慣れてゆるんでいる身には
刺激的で、身の引き締まる祭りです。
出店がたくさん出ています。
かなり長ーい参道に、ぎっしりズラーっと。
日本人がイメージする「お祭り」がここにはある、と思う。
そして、
緊張感が走るのは、
店番している人々が、
見事に、まったくおみごとに、ハズレなく
それっぽい
って事。
映画のセットか?
役作りしてんのか?
と、疑いたくなるほどの それらしさ。
オーディションしたのか?ってくらい粒ぞろい
一言でいえば
ガラ悪いっす
だからこそ、私にとって、子供たちにとって、ここは祭りの本場。
ドキドキするね!

子供たちは学びます。
油断大敵、THE祭り
子供に甘い大人ばかりじゃないのよ。
くじに当たりはホントに入っているのかしら?
飾ってあるゲーム機の箱、何年前からあるかしら?
ほらほら、勝手にさわると凄いメイクのおばちゃんに怒鳴られるわよ。
射的で落とせるのは、せいぜい30円ぐらいのお菓子だけだって、
いつ気がつくかしら?

ほらほら、落としたら大声で言わなくっちゃ、見ない振りしてるわよ。
くじ引き300円で、
当たるのは1日で壊れちゃうオモチャ。

でも、買ったのは、オモチャではなく、
くじを引くワクワク感と
インチキくさくて調子のいい、おっさんとのやり取り。
でもさ、タクママ(祭り大好き・江戸っ子)も言ってたけど
みんなブスっと店番してるだけで、巧みな話術で納得させる人が少ない。
話が面白ければ、商売がどんだけインチキくさくっても話術に金払うわよ、って話。
で、タクママんちのご長男、
友達と来ているのを見かけました。
中学生ですけど、
手練手管のテキ屋のおっちゃんと、一歩も引かない駆け引きを展開。
客もおっちゃんも楽しそう。見てても楽しい。
そうか、テキ屋の話芸を引き出す客も減ってるってことか?
なるほど。
原宿三昧 2011.05.04
神楽坂でパンダとケモノ 2011.02.24 コメント(2)
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