長男の小学校の卒業式でした。
天気が良くて良かった。
3月に入り、さあ、いよいよ卒業に向け
気分を盛り上げていきますよー!
・・・という時に大震災が日本に襲いかかり、
「それどころでない」気分になってしまっていたのですが、
この子たちの卒業式は、今この時これ一回だけなのだから
それどころでないではない
体育館に紅白幕はなかったけれど
黙とうから始まったけれど
いつもと違う、正装をした子供たちは、
男の子も女の子も、誇らしそうで恥ずかしそうで、
本当に大きくなったわね~
と、そんな姿がみられて、母さん達は嬉しい!

みんな
何気ない事の幸せをひしひしと感じている
式の間だけでも底冷えして、体が冷え切った体育館。
もっと過酷な環境で避難生活をしている人の事を、
思わずにいられない。皆そうだったと思う。
テレビで被災地の卒業式の様子を見て、
感動しすぎてしまい、
我が子の卒業式は、何だかあっさり過ぎてしまったような気もするが…
で、肝心の本人は
仲のよい子がほとんど同じ中学に行くし、
剣道部にも道場の先輩がたくさんいて心強い。
が、あっさりにも程がある!
他の子も、何の未練もないのか、
同じクラスの男子全員が、式が終わったらさっさと帰ろうと
校門を出てってしまうので
母さん達は慌てて
「ちょっとまってよ!」
と、大声で呼び止め、追っかけて行って引き返させる。
ちょっとは別れをおしみなさい、とか、写真ぐらい撮ろうよ、とか
あっちでもこっちでも子供に言うが、
「なんで~?」「早く帰りたい」「また写真かよ」
と、文句ばっかり!
実は地震の影響で、恒例の「クラスごとの卒業式後のお食事会」が中止になってしまい、
「え~それって行かなきゃいけないの~」
と、面倒くさいふりをしていた男子達も、ホントは楽しみにしていた事が発覚。
代わりに「みんな(男子だけだけどね)で昼ご飯食べに行こうぜ~」
と盛り上がったらしく、とっとと帰って、とっとと出かけたかったらしい。
男子は1個の事を考えると
他の事は出来ないのだね。
きっといつまでもそうなのだね。

帰ろうとした男子を何とかかき集めて写真は撮った文句ブーブー言われたけどさ
ブーブー言われついでに
ミエコさんちの娘(同級生)と2ショットで無理矢理写真を撮った。
さすがに学校ではイヤだろうから
マンションの中庭で。
ミエコさんと
「小学校の入学式の写真と卒業式の写真(2ショット)
その他のビデオは我々の老後の楽しみ!
これらをツマミに、私たち一緒に酒を飲むんだもん!」
と、なかば無理矢理撮った。
「よし、次は中学の入学式ね」と思っていたら
「入学式では絶対撮らないからな!」
と我が息子に走り去られた
むむむ・・・バレたか・・・
まあ
あきらめないわよ
母さん達は
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