Capriccio(奇想曲)

Capriccio(奇想曲)

2012.06.24
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カテゴリ: Mikhail Pletnev 様
ロシアナショナル管弦楽団

ピアノ Alexander Kobrin

浜松 アクトシティ浜松大 ホール  14:00開演


ピアノ協奏曲第2番 in C minor op.18 ラフマニノフ

***

交響曲第4番 in F minor op.36 チャイコフスキー



先月も誰かの講演があるとかで誘われて、下見を兼ねて来ましたねぇ。
誘った当事者に「ホントに来たの?!」と呆れられましたが、

その某評論家(名前を表示しても良い場合はご連絡ください♪)によれば
ラフマニノフの音楽の根源は「鐘」だ!!とのこと。
そう、確かに今回のコンチェルトは鐘の音で始まるのでした。
そしてコブリンさんは打楽器奏者らしい大きくて肉厚の鐘の音を
聴かせてくれました。
アンコールでは細やかな音色も聴かせてくれたので、
ソリストとして考え抜いた演奏だと思いますが、
あんなに鍵盤を押さなくても大きな音の響きは作れるだろうにという
痛々しさを感じたのでした。
ファンの皆様には申し訳無いですが・・・。
私には何だか協奏曲ではなく競争曲に聞こえました。


RNOの音を受け止めきれなかった残念さはあったものの、
一番のまとまりと堅牢さを(たった3回の感想だからネ)感じて
幸せでした。
アンコールのトレパークはない方が良かったかも。
(あくまでも個人的感想)

だれるどころかぴったりまとまっているあたり
ロシア人は逞しい!
いや、スロースターターなだけか?(笑)

これで今回のえむ的RNO祭りはおしまいです。
あと1週間日本で4公演あるようですが、
月並みですが健康に注意して元気にご帰国なさいますように。

番外編は気が向いた時にアップします。お許しを<(_ _)>





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最終更新日  2012.06.25 23:31:04
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